<p><img class="hatena-fotolife" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/m-chou06181120146/20240822/20240822143118.jpg" border="0" alt="f:id:m-chou06181120146:20240822143118j:image" title="f:id:m-chou06181120146:20240822143118j:image" width="768" height="1024" loading="lazy" /></p>
<p><a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A4%A5%E4%A5%DF%A5%B9">イヤミス</a>どんとこいと調子に乗っていたのですが<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%E6%C2%B9%BB%D2%C9%F0%B4%DD">我孫子武丸</a>先生の「殺戮にいたる病」はどうかな～読めるかなあ～と逡巡していたところ隣に「修羅の家」があったため手にとってみました。</p>
<p><span style="font-size: 150%;">え？？全然無理なんだが？？？？</span></p>
<p><a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%C2%C0%BE%C0%E8%C0%B8">安西先生</a>…自分グロ耐性ないっす…もうバスケしないっす…。</p>
<p>個人的に排泄に関するものと嘔吐がセットになってると覿面に相性が悪いらしく冒頭数ページ読んだだけで吐き気がしてダメでした。私にはまだ<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%E6%C2%B9%BB%D2%C9%F0%B4%DD">我孫子武丸</a>は早すぎた…。そこからややしばらくミステリー小説から離れています。完全にビビっている。その反動で実用書に偏った二カ月でした。息子の夏休みもあって全然一人の時間がとれなかったから読書あんまり出来てない割に積み重ねたらまあまああったね。</p>
<table style="height: 182px;" border="0" width="295" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td>
<div style="border: 1px solid #95a5a6; border-radius: .75rem; background-color: #ffffff; width: 280px; margin: 0px; padding: 5px; text-align: center; overflow: hidden;">
<table>
<tbody>
<tr>
<td style="width: 128px;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/36c91a62.dcabf450.36c91a63.95229224/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F17551315%2F&amp;link_type=picttext&amp;ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIxMjh4MTI4IiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjEsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxLCJwcm9kIjowLCJhbXAiOmZhbHNlfQ%3D%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap: break-word;"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/36c91a62.dcabf450.36c91a63.95229224/?me_id=1213310&amp;item_id=20998951&amp;pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F4615%2F9784065324615_1_2.jpg%3F_ex%3D128x128&amp;s=128x128&amp;t=picttext" border="0" style="margin: 2px;" alt="[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]" title="[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]" /></a></td>
<td style="vertical-align: top; width: 136px; display: block;">
<p style="font-size: 12px; line-height: 1.4em; text-align: left; margin: 0px; padding: 2px 6px; word-wrap: break-word;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/36c91a62.dcabf450.36c91a63.95229224/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F17551315%2F&amp;link_type=picttext&amp;ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIxMjh4MTI4IiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjEsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxLCJwcm9kIjowLCJhbXAiOmZhbHNlfQ%3D%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap: break-word;">修羅の家 （講談社文庫） [ 我孫子 武丸 ]</a><br />価格：869円（税込、送料無料) <span style="color: #bbb;">(2024/8/22時点)</span></p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<br />
<p style="color: #000000; font-size: 12px; line-height: 1.4em; margin: 5px; word-wrap: break-word;"> </p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>どんとこいの方はすらすら読めるのだろうか。もしよろしければどうぞ。</p>
<p>では７月８月に読んだ本の中から何点か感想を。</p>
<p>(遅いよ！！！！もう９月半ばだよ！！！！)</p>
<h5 id="正欲朝井リョウ">『正欲』<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%C4%AB%B0%E6%A5%EA%A5%E7%A5%A6">朝井リョウ</a></h5>
<p>「2/3を2回選ぶ確率は4/9」 多数派に立ち続けている、そう思うことが幻想であると知る。マジョリティなんてものは移ろいゆく現実の中で「たまたま」社会的倫理や法律の枠の中に入っているだけなのだ。多様性というのは自身と異なる誰かを「理解」などというチープなもので手に負えるものではない。「理解できない」と戦慄することが確かにあると自戒することしかできない。違い受け入れようとかそういう話ではない...己の想像力の外に生きる人がいる...。この本は折に触れて少しずつ読み直すんじゃないかと思う。</p>
<h5 id="ポイズンドーターホーリーマザー湊かなえ">『ポイズンドーター<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DB%A1%BC%A5%EA%A1%BC">ホーリー</a>マザー<span style="font-size: 16px;">』</span><a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AB%A4%AB%A4%CA%A4%A8">湊かなえ</a></h5>
<p>母と娘はすべからく互いにとってその関係性にいて<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DD%A5%B1%A5%C3%A5%C8%A5%E2%A5%F3%A5%B9%A5%BF%A1%BC">ポケットモンスター</a>良い/悪いではわけられない思いがある。私もある。10代の頃、20代の頃、30代の頃...関係性は常に形を変えて今がある。表題のポイズンドーターと<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DB%A1%BC%A5%EA%A1%BC">ホーリー</a>マザーの2篇はその関係性がある立場からは不変のように思えていて、その危うさが第<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%B0%BC%D4">三者</a>から見る視点では裏表ひっくり返るくらい見方が変わる。1視点はあくまで1視点で「真実」ではないと思わされた。親子というものは理解し合える組み合わせだから親子になるわけじゃないんだよね...。表題作以外の話でも「ある視点が頑なに自分の思い込んだ世界を相手に押し付けることで起こる地獄」がテーマだと思うんだけどその形が少しずつ明らかになる様子には目が離せなかった。面白かった！しかし親子関係が現在辛い人にはオススメしにくいかな…</p>
<h5 id="六人の嘘つきな大学生浅倉秋成">『<span style="font-size: 16px;">六人の嘘つきな大学生</span><span style="font-size: 16px;">』</span><span style="font-size: 16px;">浅倉秋成</span></h5>
<p>いやぁ面白かった。読んで良かった。人間かいかに多面的で切り取り方で見えるものがいかようにも変わるのかが表現されてる。他者どころか自分でさえも本当の姿なんて観測した時のその姿しかわからない。画一的な｢良い人｣｢悪い人｣なんてものはない。想像力を働かせて証言のひとつひとつを追うほど騙され、誰かが話す事に見える景色が変わっていく気持ちよさ。読んで良かった。</p>
<h5 id="世界でいちばん透き通った物語杉井光">『<span style="font-size: 16px;">世界でいちばん透き通った物語</span><span style="font-size: 16px;">』</span><span style="font-size: 16px;"><a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%F9%B0%E6%B8%F7">杉井光</a></span></h5>
<p>すごい…読み終わってからもしばらくずっと鳥肌がおさまらなかった。え？？？え？？？って言いながらばバラバラってページ捲りまくってしまった。産まれてから一度も会うことがなかった生物学上の父親の遺稿を探す中で……いや内容については何も触れられないよ！！！&gt;&lt; 最近ミステリー読むのビビって小説読めてなかったけど読後感も含めて久々に読んだのがこの本で良かった。もうどうしたらこんなすごいのが書けるんだ？？？すごすぎないか？？？<br />分量的にも文体的にも読みやすいし人に貸したくなる～！！既に沢山の人が読んでると思うけど…笑</p>
<p>世界でいちばん透きとおった物語を読んだ私の感想｢私は世界でいちばん透きとおった物語を読んでたんだわ…｣</p>
<h5 id="ブッダの悟り33の物語菅沼-晃">『<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D6%A5%C3%A5%C0">ブッダ</a>の悟り33の物語<span style="font-size: 16px;">』</span><span style="font-size: 16px;">菅沼 晃</span></h5>
<p>これは実用書なのか…？ジャンルがわからん。小説や<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%AB%B8%CA%B7%BC%C8%AF%CB%DC">自己啓発本</a>と同じくらい仏教の本も好きです。これはたまたま家の本棚にあったので読んでみた。仏教の勉強を調べてると<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%A9%C2%CB">仏陀</a>とかその弟子に対して「こいつらめちゃくちゃ口喧嘩強いな」という感想になるのは私だけかなｗ<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D6%A5%C3%A5%C0">ブッダ</a>の悟りを開く過程だけではなく、インドには仏教が生まれる前から根付いている宗教があって（<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D0%A5%E9%A5%E2%A5%F3%B6%B5">バラモン教</a>）当時はまだ生まれたての<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%B7%B6%BD%BD%A1%B6%B5">新興宗教</a>である仏教をどう広めていったのかが書かれてる。<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D0%A5%E9%A5%E2%A5%F3">バラモン</a>達に信じられていた創生<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C0%A5%D6%A5%E9">神ブラ</a>フマンを「見た者はいるか」とその不合理性を問うとことかもう絶対に<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D6%A5%C3%A5%C0">ブッダ</a>には嫌われんとこ…って思うよね。「<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%A1%CD%E8">如来</a>は死後も存在するのか」と問われた時「これらの議論は私たちに利益をもたらさず、」仏教の合理主義が感じられてシビれる。</p>
<h5 id="観光情報Guideひろさき2024-">『<span style="font-size: 16px;">観光情報Guideひろさき2024 </span><span style="font-size: 16px;">』</span></h5>
<p>こういう雑誌も大好き。いつかゆっくり1人で行きたい場所や飲みたいお酒がいっぱい載ってて楽しかった。本州は北海道に比べて歴史が長いから工芸品が多くていいな。<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%B0%C1%B0">弘前</a>で飲めるお酒は日本酒の「豊盃」がいちばん好きなんだけどシードルも色々あって飲み比べたい。</p>
<p> </p>
<p>九月は引き続き小説よりも実用書が多くなりそうです。</p>
<p>「方舟」はね、読もうと思っています。Xで衝撃のあまり本を落とすんじゃないかってなってる読書垢の方がたくさんいるから楽しみ。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p><div class="embed-group"><a href="https://blog.hatena.ne.jp/-/group/11696248318754728531/redirect" class="embed-group-link js-embed-group-link"><div class="embed-group-icon"><img src="https://cdn.image.st-hatena.com/image/square/ea67bede7535ee74b0f428ab0687c9c46731a82a/backend=imagemagick;height=80;version=1;width=80/https%3A%2F%2Fcdn.user.blog.st-hatena.com%2Fcircle_image%2F90944169%2F1514352962983902" alt="" width="40" height="40"></div><div class="embed-group-content"><span class="embed-group-title-label">ランキング参加中</span><div class="embed-group-title">人生を語る</div></div></a></div></p>

<p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/m-chou06181120146/20240709/20240709094144.png" width="1200" height="849" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
<p>本屋に行くと「お金持ちになったら絶対にこの本屋すべての本を買い占めてやろう」みたいな気持ちになりますよね？え？ならない？本だけでもこんなに心ときめくものがたくさんあるのにここに映像作品や美術やあれやこれや足したら到底死ぬまでに味わいきれないですよね。この世には素晴らしいものがたくさんあるけれど全て体験するには人生は短すぎる。<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D5%A5%A7%A5%EB%A5%DE%A1%BC">フェルマー</a>だわ（違）</p>
<p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fm-chou0618.hatenablog.com%2Fentry%2F2024%2F06%2F28%2F122540" title="ウルトラマンガイア全話視聴感想メモ　35話～39話　再会の空と死者への責任 - 半径3ｍ以内の世界" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe><cite class="hatena-citation"><a href="https://m-chou0618.hatenablog.com/entry/2024/06/28/122540">m-chou0618.hatenablog.com</a></cite></p>
<blockquote>
<p>天才的な頭脳を持つ科学者であり、大学生の高山我夢は、実験の最中、地底で戦う赤い光の巨人のビジョンを見る。同じ頃、空に発生した<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EF%A1%BC%A5%E0%A5%DB%A1%BC%A5%EB">ワームホール</a>から謎の結晶体が街に墜落。<br />地球に破滅をもたらす「根源的破滅招来体」に対抗するための精鋭部隊・XIGが出撃するも、結晶体から現れた怪獣に苦戦する。XIGの設立に協力していた我夢が自分の無力さを嘆いた時、彼は再び赤い巨人と出会った。自ら光をつかみ、<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイアとなった我夢。さらに戦いの中で、謎の青い巨人・<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>アグルも現れる。<br />時にすれ違い、協力しながら、地球に住むものたちは破滅招来体に挑んでいく。(円谷ステーションより引用)</p>
</blockquote>
<p>【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイア40話】<br />ちびっ子達と<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/KBC">KBC</a>に迫られてタジタジの堤チーフ。子役の子たちがマジでそのまんまの子供でかわいい。ガイアに簡単に会えない事にがっかりする子供たちに我夢が言った「<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイアは僕達助けてくれるけど、その前に僕達が頑張らなきゃいけないんだ」って<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>の本質じゃん！！！子供たちはファイターを見ると目を輝かやかせる。あれ？その中の一人がたろうくん目配せして…。 ダブライナーに乗ってない子がいるぞ！！子供じゃなかったわ<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/KBC">KBC</a>の田端さんじゃん！一般に隠して開発していたことが納得いかなかったとはいえ田端さんどうしてどうしてそんなに食ってかかるの。</p>
<p><a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイアに会うために代表して残ったたろうくん。ジオベースをターゲットにした破滅招来体たろうくんがEXに！しかもAIパルがシステムダウン、どうやって飛んでんだ。 詰め寄る田端さんに堤チーフの言葉重みがある「ならあんたが行ってくれるのか」ゲームのコマのようになんてそんな軽い覚悟じゃないんよね。</p>
<p>EXの操作を強いられるたろうくんを励ます堤チーフ「私はここで見ている！君の勇気を見せるんだ！」ガイアが全部何もかも助けてくれるわけじゃない。人類は人類でやらなければならない。しかし子供に操縦桿握らせてしまったというのは大問題大責任になるな…太郎くん放り出されちゃってるし..。</p>
<p>子供たちがガイア会いたかった理由、見せたかったのはガイアとアグルが手を取り合ってる絵…いい(´；ω；`)最後全員ガイアに会えてる！！ガイア優しいな…。</p>
<p>次回アグル復活！！！！</p>
<p>【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイア41話】<br /><a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EF%A1%BC%A5%E0%A5%DB%A1%BC%A5%EB">ワームホール</a>きた！なんかキラキラした砂が出てきてる！マシンと怪獣が合わさったやつになったな。あまりに呆気なく倒せて怪しい…。<br />え？？藤宮？？ボロボロすぎるだろ…自身の存在意義を失って稲盛博士のこともあって病みきってるんだよね…。あれ？我夢手に変なアザが…。まーた藤宮居なくなっとるわ。藤宮すぐ病院から逃げ出す子。</p>
<p>そうなんだよ藤宮くんの夢は海にあるんだよね…。ピュアっピュアだから全部自分のせいにしちゃう。<br />｢君は間違ってはいない。結論を少し急ぎすぎただけだ｣<br />我夢～～！！！！！本質を分かって寄り添える男～～～！！！我夢に友達になってほしい…🥺我夢変身出来なくてなんか捕まってしまったよ！！？？？！！<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EF%A1%BC%A5%E0%A5%DB%A1%BC%A5%EB">ワームホール</a>もまた開くし！！我夢が危ないって変身出来ないのに飛び出す藤宮…。あらららら我夢連れてかれちゃうよ？！？！</p>
<p>なにこの水が落ちる演出…！アグル復活神々しい…！！！美しい！！！藤宮くんー！！！泣いてる！！！ちゃんと着地我夢を守るようにしてるのほんと…！！泣いてるよ！！！本当に美しい！本当に美しいよ！！！アグル本当に美しい！！(何回言うの)<br />アグルブレードはアグルにあるべき…！強すぎ…！アグル海が似合うよ海が…。<br />最後に2人でメモリ見せ合うの最高か…！あんな辛くない藤宮くんの顔見れて嬉しいよ…！幸せになってくれ藤宮くん…！！</p>
<p>この回後半ほとんど｢我夢！！！｣｢藤宮！！！｣って名前呼びあってるだけなんだけどまぁ観てる私も｢我夢～～！！！！｣｢藤宮～～～！！！｣｢アグル～！！！｣としか言ってないから…(私は泣きながら)</p>
<p>【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイア42話】<br />我夢は黒コート我夢に襲われる。アルケミスターズがなぜ生まれたのか周囲の人に理解を得られなかったギフテッドだから…。えっちょっと黒コート我夢超良い。良いですよ…。ついに破滅招来体がどこからやってくるか特定されるのか。｢防御すべきことを尽くさずして攻撃すれば手痛い結果になる｣<br />｢それを地球に聞いたところで答えてはくれまい｣<br /><a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B3%A5%DE%A5%F3%A5%C0%A1%BC">コマンダー</a>…渋々の渋…<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%C2%C2%F4%B1%C9%B0%EC">渋沢栄一</a>…<br />自分の若い頃のことを話してくれる大人って居たら嬉しいよね。</p>
<p>なんと！腕に着けた通通信機に異常が。地球と人類のために集まったはずのアルケミスターズの中に、裏切り者が…！我夢はその裏切り者に会いに単独ドイツへ。<br />｢彼はまだまだ若い…この地球の危機に対してそんな若者に託さなければならない…辛いんだ…｣千葉参謀…！</p>
<p>アルケミースターズの裏切り者は裏切るというよりクリシスの予言を聞いた藤宮みたいな思想だったのかな。あ！！キャ<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B5%A5%EA%A5%F3">サリン</a>だ！！久しぶりだね！！<br />｢どういう理由で生まれたって私たちは私たち。みんなと同じことする必要もない｣<br />キャ<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B5%A5%EA%A5%F3">サリン</a>優しいし地に足着いた人よ</p>
<p>えーっ！私とも手繋いでくれぇぇぇえ！！(？)キャ<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B5%A5%EA%A5%F3">サリン</a>と手を繋ぐ度にあっこちゃんのボッキボキペンが折れてて草。</p>
<p>破滅招来体の送った精神寄生体。時代が時代だと黒魔術的なやつなのかな。キショ。人類を魔進化させたい系か…。</p>
<p>｢確かにあいつは…僕の心の中にいる怪物だ…だから僕が倒さなきゃならないんだ！！｣</p>
<p>遠く離れていても心が繋がってる藤宮。ほんと我夢と藤宮って心が近いところにいるんだなぁ…。全然倒せなくてドキドキしちゃったわ。</p>
<p>クラウスを倒してしまったこと…人と戦いたくなかった我夢にはほんと辛いよね…。</p>
<p>【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイア43話】<br />ちょっと！！オープニング！！！アグル！！！え？もしかして前回からそうなってた？？(ちゃんと見て)</p>
<p>獣目線でおわれる夢をみた藤宮。地球と通じあっとる～。バイクも乗れるのか。若い頃の藤宮の時間管理すごいな。ビジネス書だそ？「藤宮博也に学ぶ全てを手に入れる時間術」的な。えーっ研究所爆破されちゃったよ！？中の人大丈夫か…</p>
<p>よりによって石油コンビナートに現れる怪獣と化したイザク。イザクの記憶には人間に追われたシーンがこびりついていて…。被害が出たら戦わねばならない。アグルだ！！イザクの荒んだ心を鎮めるために攻撃せず受け止めるアグル…！</p>
<p>イザクのことを調べに来た｢自分が何と戦うのか知っておきたいんです｣｢イザク達にとっては私たち人間が破滅招来体のような存在だったかもしれませんね｣銀色の目の最後のイザク。<br />藤宮くん入院し<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%B9%A4%AE%B4%DD">すぎ丸</a>。でもちゃんとベッドに寝ててお見舞いしてもらってる！入院着きてる！うれしい…！まともな医療を受けていっぱいご飯食べてくれ…！<br />｢でもな我夢、自分が最後の1頭だとどうしてわかる？｣</p>
<p>いやもう～2人がまともに相談し合ってて嬉しい泣いてしまう。良かった…こんな日がきてくれて本当に良かった。</p>
<p>｢あれは怪獣…！怪獣なんだ！｣<br />｢我々がイザクを倒すことを躊躇したら破滅招来体はまた別の絶滅動物を利用する｣</p>
<p>それぞれ立場でのそれぞれの葛藤があるね…。</p>
<p>｢俺は生きるガイア俺は生きる…！｣<br />生まれてからこの瞬間までひとつも何もかも悪くないイザクの意思が本当に辛い…！ただこの星で生きたいと望んだだけなのに。テーマが｢戦うことの痛み｣なんだね。<br />｢我夢、いつかお前は言ったよな人間は変われると。俺はそれを信じたいと思った｣藤宮～～！！泣</p>
<p>｢人間は人間が過去に犯した過ちを自分達の痛みとして背負っていかないかぎり本当に変わったりは出来ないんじゃないか｣<br />｢俺たちはイザクのことを忘れない｣</p>
<p>藤宮～～～～！！やだもうずっと泣いちゃう～～藤宮～～～！こんな優しい子が何年間もどんだけ苦しんでいたのかと思うとそれも泣ける…</p>
<p>【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイア44話】<br />お！？ついに破滅招来体がくる場所がわかったのか！攻撃しようとすることを間違ってるんじゃないかと思っている我夢。</p>
<p>｢あなたは軍人になれないのね狼の群れに迷い込んだ羊｣酷いこと言うわ。宇宙怪獣が暴れる理由とは。怪獣だって生物だからいきなり母星から離され、自分を守るために暴れているだけだった。怪獣そのものはただの生物。怪獣の母星を破壊したとて新たな別の星の大型怪獣の絶滅に進んでいく...。<br />｢人類の希望を打ち砕く勇気があるか！<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>！｣<br />ああああああああぁぁぁ<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>と人類が対立の構図に...！</p>
<p>攻撃する側も辛いよ...。<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EF%A1%BC%A5%E0%A5%DB%A1%BC%A5%EB">ワームホール</a>と<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EF%A1%BC%A5%E0%A5%DB%A1%BC%A5%EB">ワームホール</a>って渋滞することあんねんや。忙しいな。ああああああああぁぁぁ装置があああ地球のどえらい資金をぶち込んで作ったであろう装置があああ。<br />悪意がないけど被害がある存在とどう戦うか。難しいね。</p>
<p>ああああああああぁぁぁアグルと2人で戦う日がくるなんて泣<br />めちゃくちゃ2人で連携技とかしてて目頭が熱くなるね...！背中を預けられる存在が...！</p>
<p>ぇぇえええええ！！！(´；ω；｀)2人が戦いの後にハイタッチのもっとすごいやつしてるよ！！外国人が「Hey.bro!」みたいなやつ！！！こんなことできるまでに44話もかかったよ！！！(´；ω；`)</p>
<p> </p>
<p>藤宮くん～～！！！！おかえりだよ～～！！！！！今回はほんとそれに尽きる。藤宮くんは制作段階で途中退場するよていだったけど人気が出て復活した経緯を知って驚いた。そりゃ復活するわ。藤宮君が苦しまずに済むようになれたのも、戦う意志を取り戻したのも、我夢とお互いを理解し合えるようになったのも、全部胸がいっぱいになるくらい感動した！！良かった…！！ありがとう我夢、藤宮を諦めないでくれてありがとう…！</p>
<p> </p>
<p><div class="embed-group"><a href="https://blog.hatena.ne.jp/-/group/11696248318756061175/redirect" class="embed-group-link js-embed-group-link"><div class="embed-group-icon"><img src="https://cdn.image.st-hatena.com/image/square/91d80f0f37a0aad6a34f5ee9239b9c8e93fcb75a/backend=imagemagick;height=80;version=1;width=80/https%3A%2F%2Fcdn.user.blog.st-hatena.com%2Fcircle_image%2F84981145%2F1514353044984180" alt="" width="40" height="40"></div><div class="embed-group-content"><span class="embed-group-title-label">ランキング参加中</span><div class="embed-group-title">日曜日の朝は、東映だ〜！！</div></div></a></div></p>
<p> </p>

<p><a class="keyword" href="https://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/odai">今週のお題</a>「上半期ふりかえり」</p>
<p>急に読書にハマりました。正確には読書にハマる事を「許した」と言った方が正しい。そもそも<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B3%E8%BB%FA%C3%E6%C6%C7">活字中毒</a>のきらいがあり、小説にハマったら購入する本の量が膨大になるのではと心配して意識的に避けていましたが推しが…推しが本を進める<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/YouTube">YouTube</a>チャンネルを見つけてしまってあれよあれよと読みまくっています。今回は４月頃前後から６月下旬の現時点までで読んだ本の感想を一個の記事に全部書きたいと思います。小出しにした方が記事を継続的に楽に出せるのはわかってるけど｢そんなの知らね～！！物量で殴れ～！！｣って心が言うから...。</p>
<p><img class="hatena-fotolife" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/m-chou06181120146/20240620/20240620122100.jpg" border="0" alt="f:id:m-chou06181120146:20240620122100j:image" title="f:id:m-chou06181120146:20240620122100j:image" width="768" height="1024" loading="lazy" /></p>
<h5 id="カラスの親指道尾秀介">『<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AB%A5%E9%A5%B9%A4%CE%BF%C6%BB%D8">カラスの親指</a>』<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%BB%C8%F8%BD%A8%B2%F0">道尾秀介</a></h5>
<p>初めてどんでん返しのあるミステリをちゃんと読んだけどラストシーン美しかった...！中盤のスリルのある展開もハラハラした！私は先が知りたいがばかりにちょっと雑に読んじゃって全然伏線に気がつけなかった。それでも楽しかった。登場人物の過去から現在に至る苦しい苦しい苦しい世界の末の救いに<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AB%A5%BF%A5%EB%A5%B7%A5%B9">カタルシス</a>を感じた。人生掛けた詐欺、人生を掛けたペテン...。</p>
<p>これがどんでん返しを読む楽しさか～！と新しい世界を知れた。もっともっとひっくり返るような小説たくさんあるんだろうなぁ！たまに仲間うちでの心地良さが感じられても、前半から後半までずっと真綿で首を絞められてるような人生の閉塞感が続く。過去に追い詰められていく。そこからのある種鮮やかな手際は映画の「グランドイリュージョン」観るような気持ちになった(グランドイリュージョンは閉塞感ないしもっと明るいけど) </p>
<h5 id="向日葵の咲かない夏道尾秀介">『向日葵の咲かない夏』<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%BB%C8%F8%BD%A8%B2%F0">道尾秀介</a></h5>
<p><a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A4%A5%E4%A5%DF%A5%B9">イヤミス</a>...<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A4%A5%E4%A5%DF%A5%B9">イヤミス</a>なんだけ読後感が悪いとは一概には言えない。結末も｢こうせざるを得なかった。この物語は。｣という諦めがある。もうこうなったら仕方ないよ。もうこうなったら...。結末は個人的には救いがあるように感じた。<br />そこには主人公の中だけだとしても、多大なる身勝手な犠牲の上の脆くて虚構なもので出来ているとしても｢希望｣があるように感じた。主人公はこれからも、この自分で生きていかねばならない。私達は主人公程じゃないとしても誰しも物語を抱えながら生きる。</p>
<p>物語を通して夏の、逃れられないあの暑さがへばりついている感じがする。暑さで項垂れで歩く先で顔を上げると物言わぬ向日葵だけがそこにある。向日葵だけが知ってる。向日葵が｢持っている｣。</p>
<p>この本は人を選ぶと言われてるけど私は好き。私意外と<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A4%A5%E4%A5%DF%A5%B9">イヤミス</a>に耐性あるかも？</p>
<h5 id="シャドウ道尾秀介">『シャドウ』<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%BB%C8%F8%BD%A8%B2%F0">道尾秀介</a></h5>
<p>何段階にも仕込まれたどんでん返しにハラハラしつつ最後に明かされた真実には本当にグッときた。理不尽に傷つけられた過去は消えない。大切な人を失った悲しみも決して消えないだろう。それでも。<br />主人公が守られる少年ではなく、意志を持ったひとりの人となる。道尾先生は読者が望んでいるものが手に取るようにわかっていて、そこから外れることも容易いだろうにこの結末を選んでくれたことに感謝してしまう。<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%BB%C8%F8%BD%A8%B2%F0">道尾秀介</a>先生が描く人間ドラマ、私好きだわ。</p>
<h5 id="透明カメレオン道尾秀介">『透明カメレオン』<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%BB%C8%F8%BD%A8%B2%F0">道尾秀介</a></h5>
<p>道尾先生ってなんでこう…読者の本当に読みたいものかわかるんだろう凄いわ…。ラスト泣いた。泣いたよ。道尾先生が「友愛」とか「恩返し」を書くとこうなるのかという形を見て…もうほんと凄いね…どうしてこんな物語を書ける…？(語彙力)きっと私の人生に現れた優しい人たちって言わないだけで全員多かれ少なかれ辛さを抱えて生きてきて、自分達のことだけでも精一杯なのに、それでも手を差し伸べてくれていたのだと思う。登場人物も私の人生に居てくれた人達もみんな、みんな幸せになってくれよと願わずにいられない。</p>
<h5 id="仏典童話文-渡辺愛子">「仏典童話」文 渡辺愛子 </h5>
<p>想像の3倍良かった。仏教に関する童話が何篇も入ってるんだけど全部見開き1ページの長さで超読みやすい。そして教訓めいた印象よりも登場人物がお釈迦様や悟りを開いた人たちに出会った時の感動や心の在り方の変化が重視されている。有名な話だけど死んだ息子を抱えて薬を求め歩く母親の話「けしの種」は内容を知ってても目頭がギュッとなった。短編の扉にその文章の中でのエッセンスになる挿絵と1文書き出されてるんだけどそのセンスも良い...。正直<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%A9%C2%CB">仏陀</a>の人生を語る話よりも、<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%A9%C2%CB">仏陀</a>に出会った人の話をもっと知りたくなる1冊(すなわちそれ仏教をや)</p>
<h5 id="おうち性教育はじめます-一番やさしい防犯SEX命の伝え方フクチマミ--村瀬幸治">『おうち<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%AD%B6%B5%B0%E9">性教育</a>はじめます 一番やさしい！防犯・SEX・命の伝え方』フクチマミ / 村瀬幸治</h5>
<p>母になって初めて「身体を大切にすることを息子にどう伝えれば良いのか」考えるようになった。きっと自分の感覚はもう時代にも子供の権利にもそぐわなくなっててアップデートが必要だと思ったのでこの本で具体的な「身体や心の慈しみ方」を学べて良かった。<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%AD%B6%B5%B0%E9">性教育</a>は身体を守るだけではなく自己肯定感を養うことにも、親子の信頼関係を育てることにも繋がる。正しい知識をつけながら、息子の権利を大切にしていきたいな。</p>
<h5 id="ルビンの壺が割れた宿野かほる">『ルビンの壺が割れた』<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%C9%CC%EE%A4%AB%A4%DB%A4%EB">宿野かほる</a></h5>
<p>もう初っ端から不穏。やり取りの回数の差も不穏だし、内容の濃さの差も不穏。最後のページの1行に頭ぶん殴られたような衝撃があった。ちょっと頭がグワンとした。これは読まないと決して体験出来ない。</p>
<h5 id="儚い羊たちの祝宴米澤穂信">『<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%D1%B3%A4%A4%CD%D3%A4%BF%A4%C1%A4%CE%BD%CB%B1%E3">儚い羊たちの祝宴</a>』<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%C6%DF%B7%CA%E6%BF%AE">米澤穂信</a></h5>
<p>帯の「味わえ <a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%E4%C2%D0%CE%ED%C5%D9">絶対零度</a>の 恐怖を」にびくびくしながら読んでた。戦前の上流階級ので起こるおぞましい5つの出来事。上流階級のお嬢様達と使用人の語り口が上品なので、作品全体もおぞましいだけではない耽美な雰囲気が漂っている。ホラーさも<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A4%A5%E4%A5%DF%A5%B9">イヤミス</a>さもそこまでないし、5つの連作すべて<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B5%A5%A4%A5%B3%A5%D1%A5%B9">サイコパス</a>による犯罪だと思えばそこまでびっくり！！！っていう展開はなかったかも？4話目の『玉野五十鈴の誉れ』が1番好きだった。「五十鈴は私の望みを叶えられなかったことはない」は何重にも意味がかかってて...いやぁ...苦虫を噛み潰したような顔になれて良かった。苦虫を噛み潰したような顔になるためにミステリーを読んでるところがある。</p>
<h5 id="告白-湊かなえ">『告白』 <a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AB%A4%AB%A4%CA%A4%A8">湊かなえ</a></h5>
<p>超有名な<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A4%A5%E4%A5%DF%A5%B9">イヤミス</a>と言えばのこの作品。最悪な<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D4%A5%BF%A5%B4%A5%E9%A5%B9%A5%A4%A5%C3%A5%C1">ピタゴラスイッチ</a>。もう最悪。最悪が最悪を呼んで最悪なことが起こって最後の「<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D4%A5%BF%A5%B4%A5%E9%A5%B9%A5%A4%A5%C3%A5%C1">ピタゴラスイッチ</a>♪」のところでパカッと開いたら地獄みたいな話だった。すごいよ頭から最後の1行までずっと嫌な気持ちになる(喜)子を育てるものとして親が子に与える影響って大きいと思うから動機として有り得ると思ってしまうけど、それは許されない、マジで許されないものなのだとマッハ5ぐらいの速さでビンタするのを見てる気持ち...何言ってんだって感じだけど...。この最悪な<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D4%A5%BF%A5%B4%A5%E9%A5%B9%A5%A4%A5%C3%A5%C1">ピタゴラスイッチ</a>が「そんなんアリかよ」にならずに「そりゃその玉そのまま転がってったらこうなりますわ...」という納得感がある。これが<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A4%A5%E4%A5%DF%A5%B9">イヤミス</a>の女王の力なんだと思った。</p>
<h5 id="イニシエーションラブ乾くるみ">『<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A4%A5%CB%A5%B7%A5%A8%A1%BC%A5%B7%A5%E7%A5%F3%A1%A6%A5%E9%A5%D6">イニシエーション・ラブ</a>』<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%A5%A4%AF%A4%EB%A4%DF">乾くるみ</a></h5>
<p>中学生か高校生の時に1度読んでるはずなんだけど綺麗さっぱりすっかり忘れたので再読してみた。読み返してわかった。中高生の頃の私はちゃんと読んでなかった(笑)</p>
<p>途中急激に現れた違和感を感じながら読み進めると本編の最後のページでの「えっそういうこ...え？いつから？？？」｢そうかアレもコレも...｣ともっかい戻って確認する作業が止まらなくなる笑　最後についている用語集がいいよね。一応ハッピーエンド？ハッピーエンドなんだよね？収まるところに収まってるし笑 アレもコレもアレもコレも伏線。よく出来ている。 </p>
<h5 id="ホテルピーベリー-近藤史恵">『ホテル・<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D4%A1%BC%A5%D9%A5%EA%A1%BC">ピーベリー</a>』 <a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%E1%C6%A3%BB%CB%B7%C3">近藤史恵</a></h5>
<p>最初はほのかに感じる不穏さがひたひたと迫ってきて、中盤からの主人公の陰と事件が共鳴するように煮詰まっていく。どんでん返しの驚きよりも、不穏さが表に現れた時やっと通じあった人達の希望を感じた。しかしホテル・<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D4%A1%BC%A5%D9%A5%EA%A1%BC">ピーベリー</a>に訪れる人々のように未来への希望は必ず叶うものじゃないかもしれない。このまま誰も触れることなく「冷凍睡眠」のままになるかもしれない。旅先で親しくなった二度と会うことのない人のように。 </p>
<h5 id="葉桜の季節に君を想うということ歌野晶午">『葉桜の季節に君を想うということ』<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%CE%CC%EE%BE%BD%B8%E1">歌野晶午</a></h5>
<p>主人公に関するどんでん返しの大きなひとつは冒頭からなんとなく予想がついた。人物像が現代と離れてきているから違和感に気が付きやすかったのかも。発売当時に読んだからわからなかったと思う。エネルギッシュではあるが愛するということからは逃避していた主人公と自身の人生から逃げて逃げて逃げ続けたヒロイン。2人が最後に明かされる真相をこういう形で受け入れるとは…。最終ページ、本当に最後の最後のページに書かれた格言の引用にはグッときてしまった。苦しい、苦しい中で最後に掴んだ希望は実現しないかもしれない。それでもともにいる間は楽しくやっていこうじゃないか。どうして人は人と一緒にいるのかという問いの答えの1つだと思う。</p>
<h5 id="リバース湊かなえ">『リバース』<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AB%A4%AB%A4%CA%A4%A8">湊かなえ</a></h5>
<p>あのね、5章で終わって良かったってこんなに願ったことないよね。終章を開くのがあんな怖いことないくらい5章が美しいのよ。最後の2ページで顔を両手で覆っちゃったよね。もう言葉にならない...なんてことだ...。<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AB%A4%AB%A4%CA%A4%A8">湊かなえ</a>先生は<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A4%A5%E4%A5%DF%A5%B9">イヤミス</a>の女王だから覚悟してた。それでも顔を覆って「いや...あぁぁ...」みたいな声しかしばらく出なかった。<br /><a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A4%A5%E4%A5%DF%A5%B9">イヤミス</a>と言えど胸糞悪いわけじゃない(ルビンの壺が割れたの方がよっぽど最悪な気持ちになった)どんでん返し読みたい、<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A4%A5%E4%A5%DF%A5%B9">イヤミス</a>気になるっていう人におすすめできる。主人公が真相に向かっていく中での精神的な変化と自己への向き合い方は真摯だし、描写もグロくないしラストスパートに向かう様は美しいのに...いやほんと終章...やられた...笑</p>
<h5 id="すべてがFになる森博嗣">『<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%B9%A4%D9%A4%C6%A4%ACF%A4%CB%A4%CA%A4%EB">すべてがFになる</a>』<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%B9%C7%EE%BB%CC">森博嗣</a></h5>
<p>面白かった...。私まだ長編小説読み慣れてなくて読んでる途中で「で？結局どうなるの？？で？？」って先を焦りがちなんだけど<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%B9%A4%D9%A4%C6%A4%ACF%A4%CB%A4%CA%A4%EB">すべてがFになる</a>は本当に頭から焦れることなくずっと面白かった...。天才が天才をずっと理解しようとしてるけど手が届くと思った瞬間離れていく様を「綺麗だなぁ」と思いながら眺めてる気持ちだった(なにこの感想)<br />犯人の気持ちもトリックも全然共感も理解も難しいのに面白いってすごい。</p>
<h5 id="黒猫を飼い始めた講談社編">『黒猫を飼い始めた』<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%D6%C3%CC%BC%D2">講談社</a>編</h5>
<p>面白かった！本を手に取ったきっかけはquizknockの河村さんが短編を寄せていたからなんだけど同じ書き出しから始まる26人もの作家さんの短編が読めて、これから誰の本から読んでいこうか決める大きな指標になった。どんでん返しのミステリも千差万別で面白かったし、ホラーっぽいのものこの短編くらいならなんとか読める。この中なら結城真一郎先生、柾木<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%AF%BD%A1">政宗</a>先生、<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%F7%C4%BB%B7%DC">似鳥鶏</a>先生、犬飼ねこそぎ先生、<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%E2%C5%C4%BF%F2%BB%CB">高田崇史</a>先生、杉山幌先生、<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%DF%B5%EF%C8%D4">円居挽</a>先生が好みだった。これからいろんな短編集を読みたいと思った。</p>
<p><br /><img class="hatena-fotolife" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/m-chou06181120146/20240620/20240620122103.jpg" border="0" alt="f:id:m-chou06181120146:20240620122103j:image" title="f:id:m-chou06181120146:20240620122103j:image" width="768" height="1024" loading="lazy" /></p>
<p>そして今月と来月頭に読む予定の本たち。実用書も大好きなのでそちらも感想書きたいなと思います。</p>
<p><div class="embed-group"><a href="https://blog.hatena.ne.jp/-/group/11696248318754728531/redirect" class="embed-group-link js-embed-group-link"><div class="embed-group-icon"><img src="https://cdn.image.st-hatena.com/image/square/ea67bede7535ee74b0f428ab0687c9c46731a82a/backend=imagemagick;height=80;version=1;width=80/https%3A%2F%2Fcdn.user.blog.st-hatena.com%2Fcircle_image%2F90944169%2F1514352962983902" alt="" width="40" height="40"></div><div class="embed-group-content"><span class="embed-group-title-label">ランキング参加中</span><div class="embed-group-title">人生を語る</div></div></a></div></p>

<p> </p>
<p>前日病院に行ってきまして処方してもらった漢方が超良くてしかも癌検診もしてもらってかなり元気になってきました。ジムでの運動も再開できたし元気があるのが一番大事。視聴も感想も元気なないとなんにもできない。元気があればなんでもできる。猪木さんは偉大。</p>
<p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fm-chou0618.hatenablog.com%2Fentry%2F2024%2F05%2F24%2F093759" title="ウルトラマンガイア全話視聴感想メモ　25～26話　それは地球の意志なのか - 半径3ｍ以内の世界" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe><cite class="hatena-citation"><a href="https://m-chou0618.hatenablog.com/entry/2024/05/24/093759">m-chou0618.hatenablog.com</a></cite></p>
<p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/m-chou06181120146/20240520/20240520233000.jpg" width="1200" height="900" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
<blockquote>
<p>天才的な頭脳を持つ科学者であり、大学生の高山我夢は、実験の最中、地底で戦う赤い光の巨人のビジョンを見る。同じ頃、空に発生した<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EF%A1%BC%A5%E0%A5%DB%A1%BC%A5%EB">ワームホール</a>から謎の結晶体が街に墜落。<br />地球に破滅をもたらす「根源的破滅招来体」に対抗するための精鋭部隊・XIGが出撃するも、結晶体から現れた怪獣に苦戦する。XIGの設立に協力していた我夢が自分の無力さを嘆いた時、彼は再び赤い巨人と出会った。自ら光をつかみ、<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイアとなった我夢。さらに戦いの中で、謎の青い巨人・<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>アグルも現れる。<br />時にすれ違い、協力しながら、地球に住むものたちは破滅招来体に挑んでいく。(円谷ステーションより引用)</p>
</blockquote>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイア27話】 </span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">友達、藤宮くんは我夢にとってちゃんと友達なんだ(´；ω；｀)ｳｯｳｯ藤宮の言うことを覚えてて身体鍛え始めた我夢(´；ω；｀)ｳｯｳｯ また1人になってしまった我夢...(´；ω；｀)ｳｯｳｯ 人間としての我夢は優しい人に囲まれてても戦いにおいて孤独なんよな…。<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイアの力が圧倒的であるが故にどんなに人類と共闘したとてガイアの負けが人類の負けに直結するのよ……。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x1anpbxc" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; margin-top: 10px; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">おいおいおいおいクリシス、コンピュータウイルスみたいになってんな…。機材全てを支配されたら何も出来んのよな…。我夢、1人なことのプレッシャー感じてるね…。 ジョ<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B8%A1%BC">ジー</a>が趣味でコントローラー作ってるのも、あっこちゃん元ゲーセン荒らしなのウケる。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x1anpbxc" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; margin-top: 10px; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">出、出、金属でなんにでもなれる奴出～～！！ シグの皆はガイアは仲間だと思ってくれてる…<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイアは孤独じゃなかったんだね(´；ω；｀)ｳｯｳｯ <a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>であることは孤独の理由にはならないんだ…！</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x1anpbxc" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; margin-top: 10px; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">挿入歌良いね…！ めちゃくちゃ戦い方が上手くなってる。パワーアップしたガイアなんか筋肉増えてる？フォルムがら逞しくなってる気がする。 エンディングテーマも変わってるー！！！</span></p>
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<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイア28話】 </span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">藤宮と離れてしまってからすっかり部屋にこもってしまった<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%EC%A4%A4%A4%B3%A4%B5%A4%F3">れいこさん</a>。一緒に行こうって一生懸命誘ってくれるりんぶん優しいな…。 千葉暑そうすぎて我夢パパ倒れちゃって大変。「僕達は地球と全ての人類を守っているんですから」息子さん頑張ってますよ…！ 倒れちゃう我夢パパ<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%AE%C3%E6%BE%C9">熱中症</a>は侮ってはいけないよ…。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x1anpbxc" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; margin-top: 10px; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">ガイアは同じ種類の怪獣が繰り返し現れることがあるけど動物とかと同じように「種」があるのかもしれないね。 我夢パパ、息子さんの遺影を持って通れない道を人の手でなんと<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%AB%A4%E9%A4%B7">からし</a>ようとして…「似てますね息子さんと！」高山親子の尊さ…！</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x1anpbxc" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; margin-top: 10px; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">ああああああああぁぁぁ友蔵さんの家があああ！！！ ガイア、怪獣ぐるんぐるんぐるんぐるんぐるんぐるんぐるんぐるん回しとるわ。怪獣と対話を試みるも…！？あー通じなかったわ笑</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x1anpbxc" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; margin-top: 10px; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">りんぶんー！<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%EC%A4%A4%A4%B3%A4%B5%A4%F3">れいこさん</a>連れ出せたー！我々はやれることをがんばろうね…！（誰）</span></p>
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<p>Xにも書いたのですが29話よりも先に30話見ちゃったので29話今このブログ書きながら見ます。これがよくある書きおろしってやつ？！</p>
<p> </p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイア29話】 </span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">宅配便の車にずっと宇宙人をのせていたという友人。永田さんを紹介されるときからずちょっと不穏。職場でもウクバールなんてあだ名で呼ばれる永田さんは延々とウクバール星の話をする。職場ではウクバール星という妄想を話す変人と疎まれていたのだ。新人に初めて話を否定されて自分の脳内にしかウクバールがないのかも…と思い出す。「おっちゃんずっとウクバールの話してたらダメだよ！大事なのは現実だよ！」</span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">チーム<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%CF%A1%BC%A5%AD%A5%E5%A5%EA%A1%BC%A5%BA">ハーキュリーズ</a>と我夢の会話「自分も物心ついたときに誰かにお前は地球人だって言われた覚えはないから…」っていうの、それはそうなんだよ…。我夢くん筋トレする時腰のベルトしていて偉い。</span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">繋がってない電話線から風が聞こえるって言われたらザワっとしちゃうよね。突如現れたウクーは<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>と闘う気がない。「ウクバールでは夕方大きなサイレンが鳴るんだ。そうしたらみんなうち帰るんだ」怪獣が消えてしまうとともにいなくなってしまった永田さん。</span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">永田さんの生家に残されていたウクバール星を描いたと思われるカレンダー。永田さんが本当にウクバール星の人だったのか、幼い頃見たカレンダーの絵を自分の故郷と思いこんだただの風変わりな人だったのか、真実は分からない。どちらにせよ「あの男にはウクバールが必要だったのかなあ」「ウクバール？」「遠い街さ……」っていうラストが優しくて良い。個人的にめちゃくちゃ好きな回です。</span></p>
<p> </p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイア 30話】<br />ちょっと視聴する間があくとOPで我夢がバク転するの見る度に「？！」ってなる(いい加減覚えて)<br />花束の件にしてもｺﾞｷｸﾞﾓﾝの<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%BF%CC%BE">命名</a>にしてもかわいいシーン多い☺️なかよち。<br />一般の人にもチームの名前が浸透してるくらいシグはこの<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%A4%B3%A6%C0%FE">世界線</a>の生活の<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%BB%A1%BC%A5%D5%A5%C6%A5%A3%A5%CD%A5%C3%A5%C8">セーフティネット</a>なんだなぁ。</span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">あっこのお姉さん捕まってしまったわ。ビームが出るハン<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C9%A5%AC">ドガ</a>ンは中に超すごい冷却装置が積まれてると思うとロマンがある。どんな結末になっても（あっこの姉を死なせることになったとしても）自分がすべてを背負うつもりで撃つと決めた梶尾さん。梶尾さんの優しさって包装されてないし、自分が良く思われるために何かをいわないところがかっこよすぎるな。これが前に我夢が言っていたやつ…（〇話）</span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">ガイアが繭から出てきたときのﾃｨｹﾃﾝﾃｨｹﾃﾝっていうギターソロ良い。ガイアですら出てきただけで毎回ぐっと来ちゃうのに次アグル観たら絶対泣いてしまうわ（早く帰ってきて藤宮くん）</span></p>
<p> </p>
<p>26話が終わって<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%D7%CF%C3%B5%D9%C2%EA">閑話休題</a>的な雰囲気になるかと思いきやその分濃い人間ドラマを楽しめる回が多くて見ごたえがありました。とくに29話は短編小説になったら賞がとれちゃうんじゃないかと思うくらい視聴後の余韻があるし、今までの回にない展開で、主人公の我夢が脇役になるくらいの人間ドラマなところも結末の捉え方も好きでした。</p>
<p>次回に続く…</p>
<p><div class="embed-group"><a href="https://blog.hatena.ne.jp/-/group/11696248318756061175/redirect" class="embed-group-link js-embed-group-link"><div class="embed-group-icon"><img src="https://cdn.image.st-hatena.com/image/square/91d80f0f37a0aad6a34f5ee9239b9c8e93fcb75a/backend=imagemagick;height=80;version=1;width=80/https%3A%2F%2Fcdn.user.blog.st-hatena.com%2Fcircle_image%2F84981145%2F1514353044984180" alt="" width="40" height="40"></div><div class="embed-group-content"><span class="embed-group-title-label">ランキング参加中</span><div class="embed-group-title">日曜日の朝は、東映だ〜！！</div></div></a></div></p>

<p> </p>
<div class="css-175oi2r" style="align-items: stretch; background-color: #ffffff; border: 0px solid black; box-sizing: border-box; display: flex; flex-basis: auto; flex-direction: column; flex-shrink: 0; list-style: none; margin: 0px; min-height: 0px; min-width: 0px; padding: 0px; position: relative; text-decoration: none; z-index: 0; color: #000000; font-family: Meiryo; font-size: 15px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal;">
<div class="css-175oi2r r-1s2bzr4" style="align-items: stretch; background-color: rgba(0, 0, 0, 0); border: 0px solid black; box-sizing: border-box; display: flex; flex-basis: auto; flex-direction: column; flex-shrink: 0; list-style: none; margin: 12px 0px 0px; min-height: 0px; min-width: 0px; padding: 0px; position: relative; text-decoration: none; z-index: 0;">
<div id="id__wepyonubzp" class="css-146c3p1 r-bcqeeo r-1ttztb7 r-qvutc0 r-37j5jr r-1inkyih r-16dba41 r-bnwqim r-135wba7" dir="auto" lang="ja" style="background-color: rgba(0, 0, 0, 0); border: 0px solid black; box-sizing: border-box; color: #0f1419; display: inline; font: 400 17px / 24px TwitterChirp, -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'Segoe UI', Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; list-style: none; margin: 0px; padding: 0px; position: relative; text-align: inherit; text-decoration: none; white-space: pre-wrap; overflow-wrap: break-word; min-width: 0px; text-overflow: unset;" data-testid="tweetText"><span class="css-1jxf684 r-bcqeeo r-1ttztb7 r-qvutc0 r-1tl8opc" style="background-color: rgba(0, 0, 0, 0); border: 0px solid black; box-sizing: border-box; color: inherit; display: inline; font-style: inherit; font-variant: inherit; font-weight: inherit; font-stretch: inherit; font-size: inherit; line-height: inherit; font-family: 'Segoe UI', Meiryo, system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, sans-serif; font-optical-sizing: inherit; font-kerning: inherit; font-feature-settings: inherit; font-variation-settings: inherit; list-style: none; margin: 0px; padding: 0px; position: relative; text-align: inherit; text-decoration: none; white-space: inherit; overflow-wrap: break-word; min-width: 0px; text-overflow: unset;"><a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイアと<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A4%A5%E4%A5%DF%A5%B9">イヤミス</a>を反復横跳びしてるから情緒の高低差で耳キーンなるお銀です。<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A4%A5%E4%A5%DF%A5%B9">イヤミス</a>にハマってて世のしんどさにどっぷりつかったあとは<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a></span><span class="css-1jxf684 r-bcqeeo r-1ttztb7 r-qvutc0 r-1tl8opc" style="background-color: rgba(0, 0, 0, 0); border: 0px solid black; box-sizing: border-box; color: inherit; display: inline; font-style: inherit; font-variant: inherit; font-weight: inherit; font-stretch: inherit; font-size: inherit; line-height: inherit; font-family: 'Segoe UI', Meiryo, system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, sans-serif; font-optical-sizing: inherit; font-kerning: inherit; font-feature-settings: inherit; font-variation-settings: inherit; list-style: none; margin: 0px; padding: 0px; position: relative; text-align: inherit; text-decoration: none; white-space: inherit; overflow-wrap: break-word; min-width: 0px; text-overflow: unset;">を見て胸を熱くしたくなりますよね。<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%BD%A4%A6%A4%C0%A4%CD%A1%A2%A5%D7%A5%ED%A5%C6%A5%A4%A5%F3%A4%C0%A4%CD%A1%A3">そうだね、プロテインだね。</a></span></div>
</div>
</div>
<div class="css-175oi2r" style="align-items: stretch; background-color: #ffffff; border: 0px solid black; box-sizing: border-box; display: flex; flex-basis: auto; flex-direction: column; flex-shrink: 0; list-style: none; margin: 0px; min-height: 0px; min-width: 0px; padding: 0px; position: relative; text-decoration: none; z-index: 0; color: #000000; font-family: Meiryo; font-size: 15px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal;">
<p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/m-chou06181120146/20240520/20240520233000.jpg" width="1200" height="900" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
</div>
<blockquote>
<p>天才的な頭脳を持つ科学者であり、大学生の高山我夢は、実験の最中、地底で戦う赤い光の巨人のビジョンを見る。同じ頃、空に発生した<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EF%A1%BC%A5%E0%A5%DB%A1%BC%A5%EB">ワームホール</a>から謎の結晶体が街に墜落。<br />地球に破滅をもたらす「根源的破滅招来体」に対抗するための精鋭部隊・XIGが出撃するも、結晶体から現れた怪獣に苦戦する。XIGの設立に協力していた我夢が自分の無力さを嘆いた時、彼は再び赤い巨人と出会った。自ら光をつかみ、<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイアとなった我夢。さらに戦いの中で、謎の青い巨人・<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>アグルも現れる。<br />時にすれ違い、協力しながら、地球に住むものたちは破滅招来体に挑んでいく。(円谷ステーションより引用)</p>
</blockquote>
<p>前回の記事</p>
<p> </p>
<p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fm-chou0618.hatenablog.com%2Fentry%2F2024%2F05%2F14%2F190000" title="ウルトラマンガイア全話視聴感想メモ　16話～19話＋藤宮君についての雑感 - 半径3ｍ以内の世界" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe><cite class="hatena-citation"><a href="https://m-chou0618.hatenablog.com/entry/2024/05/14/190000">m-chou0618.hatenablog.com</a></cite></p>
<p> </p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイア20話】 </span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">動画見る前から動画再生ページに書いてある予告でｳﾜｱｱｱｱｱｱってなっている。</span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">恐竜大好きな吉田リーダーｷｬﾜ。脳みそ鍛えましょうよ～は草。ちょっと藤宮唐突に<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%CA%A5%C1%A5%E5%A5%E9">ナチュラ</a>ルメガネスーツイケメンやめろ。自身がもともと研究者だからあまりにも堂々としているから疑われずに基地に入りこめてて凄い。殺さずトランクに詰めるだけなのも（それも良くないけど）結局お前には人類粛清なんて無理よという気持ち。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">梶尾さんとの「元々考えるのはお前の仕事だ」からの会話いいな…。誰かの立場で見たら自分達がしてる事は間違いかもしれない。でもそうだと思いながらも選択する。選択した覚悟をもって仕事をやる。プロの覚悟だ。</span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">守りたい人はいないのか！と問われた時思い出された人物に<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%EC%A4%A4%A4%B3%A4%B5%A4%F3">れいこさん</a>入ってるのびっくりしたな。そんな藤宮くん孤独すぎて数少ないコミュニケーションとった相手の我夢くんと<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%EC%A4%A4%A4%B3%A4%B5%A4%F3">れいこさん</a>と研究パートナー以外の人、人だと思えてなさそう。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">「君は地球のためを強調するが、1番簡単な方法をとろうとしているだけだ。もっと悩んでもっと苦しめば地球も人類も全て助ける方法がきっとある！」 いつだって本質がわかってる人なんだ我夢くんは…🙏🏻このシーンの我夢くん気高く美しくてビビった。我夢くんのキャストに吉岡さんが選ばれた奇跡…🙏</span><span style="color: #000000; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 15px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: left; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: pre-line; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; display: inline !important; float: none;">藤宮お前…無理すんなよ…君に人類淘汰なんて無理だよ…（二度目）露悪的になることで自分が人であることから離れようとしてるけど君には無理だよ…。君は目の前の少女が、命が踏みにじられるのを静観できるような人では無いのだから…。</span></p>
<p> </p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイア21話簡素版】</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">とりあえずチームマリーンを助けた時のガイアは慈愛に満ちていてとても良い。アグルは神々しさ、ガイアは慈愛を感じるんだよね。 あと藤宮くんが夜景を見て「汚い光だ」みたいなこと言う場面「お前も！！毎日あやかってんだろが！｣ってつい思っちゃうけど…</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">藤宮くんの人類淘汰を良しとする思想は毎日自分が生きて行うほとんどのことを否定しなければいけないから<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%AB%BD%FD">自傷</a>に近いから辛いと思う。それを逃れられるのはアグルであるときだけなんだよな…。</span></p>
<p> </p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイア22話】 </span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">視聴復活！テキトーに見たくなくて体調や予定が落ち着くまでまっていた。ｲｸｾﾞ、ｳﾙﾄﾗﾏﾝｶﾞ!ﾎｼｲ~!（10日間ほどあらゆるコンテンツから離れていた。私にとって<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/PMS">PMS</a>が破滅招来体なんだが？？？）</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">破滅招来体が頻繁に来ちゃあ宇宙に対するロマンや夢を持つのが難しくなるよね。宇宙キッズ...。埋めたのは<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%B7%C2%CE%CB%BE%B1%F3%B6%C0">天体望遠鏡</a>だったのか掘るのも大変だったろうに...。 今回キッズがナレやってるから<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/E%A5%C6%A5%EC">Eテレ</a>の番組みたいだな。 <a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EF%A1%BC%A5%E0%A5%DB%A1%BC%A5%EB">ワームホール</a>から出てきた怪獣、登場した途端街を破壊しまくる。避難が遅れてるからより絶望感があるんよな...。自分の街がどんどん壊れていくのが現実。辛すぎ。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);"><a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DC%A5%A4%A5%B8%A5%E3%A1%BC1%B9%E6">ボイジャー1号</a>が僕に見せてくれたのは空だけじゃなかったんだ！ </span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">ﾜｧ...石の翼が守ってくれた...ｶﾞｲｱｱｱｱｱｱ!!(泣)もうオイオイ泣いてしまいそうになる。ガイアは慈愛の存在。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">なんとかなんとかなってるけど、街破壊されまくってるし復興だってそんなすぐ出来るわけじゃない。避難出来ても住む家を失った人は多いと思うし、<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%E9%A5%A4%A5%D5%A5%E9%A5%A4%A5%F3">ライフライン</a>も途切れて都市として維持出来てないんじゃないかと思うよね...。飛来してくる破滅招来体はみんな仲間とかじゃなくてバラバラだから終わりも見えないし、防戦一方でしんどいな...。</span></p>
<p> </p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイア23話】 </span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">人類側も怪獣をコン<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C8%A5%ED%A1%BC%A5%EB">トロール</a>しようとする。亡くなったリリーは藤宮が人から離れていく象徴なのかもしんないな...。<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D1%A1%BC%A5%BB%A5%EB">パーセル</a>を打たれた怪獣がその瞬間ちょっと白目剥くのリアルだ...。怪獣は世界を破滅に導く舞台装置ではなく生き物なのだ。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">「人間が緩やかに意識を変える時間なんてない」 「どうして人間の可能性から目を背けるんです」データで見るともう覆せないくらい途方もない状況になっていて、それゆえに絶望した科学者は人類を諦めてしまうというのはなんていうか、雑な言い方すると科学者あるあるだと思うんだけど我夢くんはずっと今までも人類を諦めてないんだよね…。</span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">「出会ってしまったの...地球の運命を背負う人に...」 自分の手を汚すことで藤宮の意識を変えたい...愛すぎる...そして往々にしてその愛を向けられたやつはそれに気づかないしかえりみることも出来ない。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);"><a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D1%A1%BC%A5%BB%A5%EB">パーセル</a>はうまく働かず博士は犠牲になってしまう。自分達の勝手で破壊した地球、その怒りを人類のためにさらにコン<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C8%A5%ED%A1%BC%A5%EB">トロール</a>しようとするのは虫が良すぎるのよな...。初めて大切な人が破滅招来体によって死んだ...きっとそれは今までもあらゆるところで起こってたことだと思うけど、それを目の当たりにして藤宮くんは何を思うんだろう...。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">「博士はやつのために死んだんだ。なのにまだお前はやつを説得するつもりなのか！」</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">我夢は思ってる。藤宮の気持ちを変えることは人類の意識を変えることの象徴なんだって。藤宮からはじめたいんだって。</span></p>
<p> </p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイア24話】 </span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">藤宮くんアグルにならなくても高速移動出来るのか。そのままずっと一緒に行動してる梶尾さんと我夢いいな。もう藤宮くんは自分がアグルであることがバレても全然良いのね...。 <a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A2%A5%EA%A5%BE%A5%CA%BD%A3">アリゾナ州</a>で火を囲んでノリまくってる若者達おもろ。どんなテンション。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">我夢にも藤宮にも博士はもう何も教えてくれない、死者だから。 藤宮くんも身体が辛そう...アグル、ほんとかっこいいよね...(情緒がおかしくなる)「人間同士で争って何になるの？！」 <a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%EC%A4%A4%A4%B3%A4%B5%A4%F3">れいこさん</a>ほんといいな...この人も本質がわかる人だ...。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">おーっと！？またあの背中にヤバいエネルギー背負ってるやつや！あの時あんなに倒すのに苦労したのに...。</span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">「出会いは偶然かもしれない。でも出会ったことにはきっと意味がある。そうでなければ何も変えられないもの。」 「藤宮、僕だって<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>なんだ！」 良すぎない...？良い台詞が渋滞している...泣</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">そうなんだよ、藤宮くんの抱えてる矛盾に<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%EC%A4%A4%A4%B3%A4%B5%A4%F3">れいこさん</a>はちゃんと気がついている。 車椅子の少年が描いてる絵ーー！泣いた😢この惨状は人類の因果応報かもしれないけど、それでも守るのが<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>... ア、アグルー！！！カッコよすぎる！！！！ここで梶尾さんがちゃんとアグルを援護するの良い...！</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">怪獣をもとの住処に帰したガイア。戦う、倒すだけでは無い、やり方を我夢は選んだ。 しかし人類は対怪獣の攻撃を激しいものにしていく。 そして藤宮にはまだ<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%EC%A4%A4%A4%B3%A4%B5%A4%F3">れいこさん</a>の心は届かない...。本当は全てを見捨てられないのに。本人が否定する藤宮の優しさも<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%EC%A4%A4%A4%B3%A4%B5%A4%F3">れいこさん</a>だけが知っている。</span></p>
<p> </p>
<p>今までＸにポストしてそのままの勢いをここに載せてたけど（訳：そのまんまコピーしてた）ついに加筆修正しだしました。地味な変更なので気が付かないかもですが…。藤宮は自分の本当の気持ちや心根を無視しよう無視しようとして突き進んでいるけど玲子さんはそれを全部わかってる。病院にいる少年にだってガイアとアグルの希望の形が判っているのにお前たちときたら…。</p>
<p>25話～29話の視聴感想メモに続く…</p>
<p><div class="embed-group"><a href="https://blog.hatena.ne.jp/-/group/11696248318756061175/redirect" class="embed-group-link js-embed-group-link"><div class="embed-group-icon"><img src="https://cdn.image.st-hatena.com/image/square/91d80f0f37a0aad6a34f5ee9239b9c8e93fcb75a/backend=imagemagick;height=80;version=1;width=80/https%3A%2F%2Fcdn.user.blog.st-hatena.com%2Fcircle_image%2F84981145%2F1514353044984180" alt="" width="40" height="40"></div><div class="embed-group-content"><span class="embed-group-title-label">ランキング参加中</span><div class="embed-group-title">日曜日の朝は、東映だ〜！！</div></div></a></div></p>

<p><a class="keyword" href="https://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/odai">今週のお題</a>「名作」</p>
<p> </p>
<p>やぁ皆さん。そろそろ<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイアのオープニング曲を脳内再生できるようになってきたのでは？？？</p>
<p>前回の記事</p>
<p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fm-chou0618.hatenablog.com%2Fentry%2F2024%2F05%2F09%2F180000" title="ウルトラマンガイア全話視聴感想メモ　6話～10話　 - 半径3ｍ以内の世界" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe><cite class="hatena-citation"><a href="https://m-chou0618.hatenablog.com/entry/2024/05/09/180000">m-chou0618.hatenablog.com</a></cite></p>
<p> </p>
<p>【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイアとは】</p>
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<p>天才的な頭脳を持つ科学者であり、大学生の高山我夢は、実験の最中、地底で戦う赤い光の巨人のビジョンを見る。同じ頃、空に発生した<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EF%A1%BC%A5%E0%A5%DB%A1%BC%A5%EB">ワームホール</a>から謎の結晶体が街に墜落。<br />地球に破滅をもたらす「根源的破滅招来体」に対抗するための精鋭部隊・XIGが出撃するも、結晶体から現れた怪獣に苦戦する。XIGの設立に協力していた我夢が自分の無力さを嘆いた時、彼は再び赤い巨人と出会った。自ら光をつかみ、<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイアとなった我夢。さらに戦いの中で、謎の青い巨人・<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>アグルも現れる。時にすれ違い、協力しながら、地球に住むものたちは破滅招来体に挑んでいく。(円谷ステーションより引用)</p>
</blockquote>
<p><br /><span style="font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 15px; orphans: 2; white-space: pre-line; widows: 2; background-color: #ffffff;">【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイア11話】</span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);"> 今回の戦闘、ガイアが勝てなかったこと(勝たなかったこと)がとても良いと思っている。これは大地を守る人であるガイアが地脈という自然のエネルギーを司る怪獣を、いやまさに｢神殺し｣をするのかっていう話だったと思った。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">怪獣もガイアに気持ちをわかって貰えたから引いたというよりは、怒りが静まったからっていう<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%CD%C3%D2">人智</a>を超えた決定なんじゃないかしら。それはなぜ人類のために力を貸すのかという<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイア自身の意志もきっとそうなのだろう。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">チーム<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%CF%A1%BC%A5%AD%A5%E5%A5%EA%A1%BC%A5%BA">ハーキュリーズ</a>の活躍良かった。ベテランの気遣いベテランの準備...。チューインガム呼びは普通に一人で笑ったわ。</span></p>
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<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイア12話】</span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);"> 怪獣に生まれてはじめて遭遇したのに市民好戦的すぎやろ。 ウルフガス動きがコミカルでちょっとかわいいし梶尾さんのエイム力の無さﾜﾛﾀそりゃ誰しも得手不得手あるよね。なんか仕事の出来る刑事みたいな人出てきた！渋い。ｱｯ!久しぶり藤宮くん！🤚</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">藤宮くん＞犬っころ。巣に帰って落ち込んでる犬っころかわいい。 怪物化させずにガスのままで居させようとする我夢くん、怯えて無害なウルフガスにも容赦しない藤宮くん。藤宮くんは地球は守るが人間は守る理由がないと言ったけど、ウルフガスが居ることは地球にはなんの脅威だったんだろう。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">ウルフガスを宇宙に還すガイア。いいな、戦う理由なかったもんな最初から。藤宮くんの｢助けたつもりか｣っていうのは｢そんなことをしても助かったわけではない｣ということなのかな。なぜウルフガスが地球に来なければならなかったのかもわからんし…。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">この時点で藤宮くんの<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>に名前ってついてたっけ？見逃してるかな？🤔もちろん資料読めばわかるんだけど本編で出てきてから感想に書きたいという気持ちがある…。</span></p>
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<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイア13話】 </span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">ちょっと急にホラーみ出してこないで💦 我夢くん友達とZoomしとるわ。当時も全画面のビデオ通話的なのあったのかな。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">やめてよ怖すぎ(´^ω^｀)ﾜﾛｴﾅｲ我夢くんの友達のうちが😱ホラーでビビってたら藤宮くん見たらちょっとホッとしたわ。今日も勧誘がんばろうな^^^ ホラーみにビビりすぎてずっと薄目で見ているから上手く感想書けないよ🥹俺はビビりなんだ...。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">実験場所とは...縦軸がミステリーっぽくていいよな...。たかしくんの恐怖と悲しみを思うと泣ける...何日もひとりで...。ガイアの大人はちゃんと大人としてやるべきことを全うしてて好きよ。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);"><a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%EC%A4%A4%A4%B3%A4%B5%A4%F3">れいこさん</a>の言う｢人間の存在価値って誰が決めるのよ！！｣ってまじそれなんよな...。 それでも助けに来てくれた藤宮くんの登場神々しい...<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>って神々しいよね...。最後ガイアがビターン！！って倒れて爆風から人々を守るシーン、ビターン！がビターン！って感じでちょっと笑ってしまった。</span></p>
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<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイア14話】</span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);"> ｢あの空間にそんなエネルギー無いはずがないのに！｣キャピキャピしてるように見えてもオペレーターもシグの人だから賢いのね...。衝突すると太陽系全部消えるとかさすが宇宙スケールが大きい。<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%BF%CA%AA%BC%C1">反物質</a>を物質に変えたらその後普通の星としてぶつかるだけでは...</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">死を目前として決して崩れることの無いチームワークを持ち、多くを語らず自分達が地球を守ることに貢献することだけを願ってきたチームファルコン。ガイアの戦いで流れ弾化した<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%BF%CA%AA%BC%C1">反物質</a>をファルコンが請け負うのｲｲ!</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);"><a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>の質量のせいで突入するのが難しいガイア、アグルって<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%BF%CA%AA%BC%C1">反物質</a>にするとかそんな力があるんか(名前ちゃんと出てきたのはじめて？) <a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>状態でおしゃべりするのはじめて？<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>と人は話せないけど<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>と<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>なら話せるんかな。中の人同士の意識が繋がってる感じなのかな。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">｢2人でなら地球を守れる｣｢勘違いするな｣｢僕は信じてる。同じ地球の子なんだから｣キタキタｺﾚｺﾚｪ!!出会った時反発してた系バディの王道ｺﾚｺﾚｪ!</span></p>
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<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイア15話】 </span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">いきなり工場からめちゃくちゃ喘ぎ声聞こえるの人間の誘い方を熟知しすぎてんな。 ジェル状になった人間やばい。後からあれが人だってわかったらしばらくご飯食べれんよ。動けなくなった<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%EC%A4%A4%A4%B3%A4%B5%A4%F3">れいこさん</a>の気持ちわかる。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">ガイアでのジャーナリストさんたちの存在ってめっちゃいいよね。シグや藤宮くん達の周りではわからない。破滅招来体がやってくる街で生きる人達が怪獣に怯えて逃げるだけの有象無象ではなく、そこに生きてる人生がある人達なのだと描かれてる。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);"><a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%EC%A4%A4%A4%B3%A4%B5%A4%F3">れいこさん</a>と藤宮くんのやり取りが思いのほか藤宮くんに与える影響か大きそうで面白いね。我夢くんとのやり取りだけじゃなくて別の人とも関わっていく。<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%EC%A4%A4%A4%B3%A4%B5%A4%F3">れいこさん</a>も取材や<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>との関わりで変わっていく。主人公達だけじゃなくて色んな人の人生がちゃんと動いてる。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">しかし序盤に藤宮くん筋トレしながら連絡してくんのちょっとワロタwwwなんでそんなタイミングでwwwせめてインターバルでええやろwww</span></p>
<p> </p>
<p>王道のバディ感ktkrな展開もありましたし、こうやって我夢くんと藤宮くんが互いに反発しながら理解し合っていくといいな...と思っていた時期が私にもありました...次回に続く...</p>
<p><div class="embed-group"><a href="https://blog.hatena.ne.jp/-/group/11696248318756061175/redirect" class="embed-group-link js-embed-group-link"><div class="embed-group-icon"><img src="https://cdn.image.st-hatena.com/image/square/91d80f0f37a0aad6a34f5ee9239b9c8e93fcb75a/backend=imagemagick;height=80;version=1;width=80/https%3A%2F%2Fcdn.user.blog.st-hatena.com%2Fcircle_image%2F84981145%2F1514353044984180" alt="" width="40" height="40"></div><div class="embed-group-content"><span class="embed-group-title-label">ランキング参加中</span><div class="embed-group-title">日曜日の朝は、東映だ〜！！</div></div></a></div></p>

<p><a class="keyword" href="https://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/odai">今週のお題</a>「名作」</p>
<p><a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>のついてほとんどの知識ががない私が<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイアを1話から思ったことをメモしつつ視聴完走を目指しています。勧めてくれるものに外れがない信頼している方が<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイアの視聴を後押ししてくれました。現在23話めで進んでいます。視聴メモは実況的にXに投稿している者をXやthreadsに投稿していますが<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%CF%A4%C6%A4%CA%A5%D6%A5%ED%A5%B0">はてなブログ</a>にも5話ずつまとめようと思います。</p>
<p> </p>
<p><a href="https://twitter.com/taberouogin">天上天下唯我独尊お銀（@taberouogin）さん / X (twitter.com)</a></p>
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<p>【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイアとは】</p>
<blockquote>
<p>天才的な頭脳を持つ科学者であり、大学生の高山我夢は、実験の最中、地底で戦う赤い光の巨人のビジョンを見る。同じ頃、空に発生した<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EF%A1%BC%A5%E0%A5%DB%A1%BC%A5%EB">ワームホール</a>から謎の結晶体が街に墜落。<br />地球に破滅をもたらす「根源的破滅招来体」に対抗するための精鋭部隊・XIGが出撃するも、結晶体から現れた怪獣に苦戦する。XIGの設立に協力していた我夢が自分の無力さを嘆いた時、彼は再び赤い巨人と出会った。自ら光をつかみ、<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイアとなった我夢。さらに戦いの中で、謎の青い巨人・<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>アグルも現れる。<br />時にすれ違い、協力しながら、地球に住むものたちは破滅招来体に挑んでいく。(円谷ステーションより引用)</p>
</blockquote>
<p> </p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイア1話】 </span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">量子物理という単語にいきなりときめく。我は物理学徒を尊敬しているので...。人の意識を粒子加速領域にシンクロさせるとわかるのが「地球の気持ち」っていうのが良い。秘密にするための言葉のあやかもだけど研究にはロマンが必要よな。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">得体の知れない何かが空中に浮いてても全員がどこか非現実を見てるよう反応してるのがリアル。 人間がギリギリまで前線で戦うからこその防衛隊や設備のかっこよさがすごい。人類の科学の力で立ち向かおうとする気概がある。<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>のかっこよさって<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>だけのものじゃないんだ。初めて知った。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">我夢が<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>に求めるものは<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>やっつけて！じゃなくて<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>になりたい！なんだ。詳細はまだ全然わからないけと当事者として備えてきた感じがある。そして良いところで1話終わった🤗</span></p>
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<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイア2話】 </span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">正式？な変身からの戦闘シーンの音楽カッコよすぎない？<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>とファイターが共闘する瞬間熱い。いかに未知の生物が強大でも、<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>が戦ってくれてても自分たちのやることはやろうとする。誇り高い。なんだろう親になったから第一印象があまり良くない若者のキャラが居ても「ちょっと前までジャンバーのチャック上げられずに泣いてただよな...」って思ってしまって全然気にならない。バカにしてる訳ではなくてそりゃ皆完璧ではないよな(私も含め)と思う。これはこれで視聴の姿勢がちょっと良くない気もする笑</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">ちょっと待って、エンディングテーマの作曲<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D1%A5%C3%A5%D1%A5%E9%A1%BC%B2%CF%B9%E7">パッパラー河合</a>さん？！？私が生涯愛してやまない<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DD%A5%B1%A5%D3">ポケビ</a>の楽曲を作ったあの<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D1%A5%C3%A5%D1%A5%E9%A1%BC%B2%CF%B9%E7">パッパラー河合</a>さん！？！</span></p>
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<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイア3話】</span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);"> 「まるで地球が生き物みたいな言い方ね」詩情があっていい。しかし我夢くんアルケミスターズでシグの開発者なのにどこでも子供扱いされてるわ😇天才だから作る変身アイテムのセンスも良い。なよなよっとした話し方と表面なのに、めちゃくちゃ有能で敬礼もビシッとして3話なのにバシバシ強キャラで良いね。見てくれじゃなくて圧倒的有能さで周りが黙っていくスタイル。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">今回の怪獣、強そうすぎる。腕変形して武器になるし。自分ごと高電圧柵になれるし。さすが予習してきただけないな。そして超タフ。あと戦闘地が砂漠だから建物なんも壊れなくていい。 そもそも<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>の三分の制約ってどうしてついてるんだっけ？(無知)</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">第2の<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>カラーリングかっこよ。</span></p>
<p> </p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイア4話】 </span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">観測するまでどこにあるのかわからない＆波動の振る舞いをする...まさに<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%CE%CC%BB%D2%CE%CF%B3%D8">量子力学</a>じゃん！！！子供向けでも誤魔化しなく難しいことを難しいまま言ってて超興奮した。科学の良さを伝えるって簡単に噛み砕けばいい訳じゃないのよな。素晴らしい<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A2%A5%A6%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%C1">アウトリーチ</a>だよ。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">我夢くんの敬礼が相変わらず好きなんだけど彼が専門外でも所作からきっちり訓練したのが伺えて良い...。(何回も言う)</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">「空に出たからには自分の仕事をやり遂げろ！！」シビれる。年長者が年長者としてのかっこよさ。我夢くんは開発者であり科学の面で限りなくシグ（人類）に貢献しているはずなのにいっこうに子供扱いされているように見える。それはこの時代の「戦う（働く）のは大人の領域」という意識があるからだろうなと思う。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">生存者が「誰かに頭を覗かれてた気がする」の伏線ミステリーっぽくて良い...物理×ミステリー...面白いよ...次も楽しみだ...</span></p>
<p> </p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">【<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイア5話】 </span></p>
<p><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr xdj266r" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; margin-top: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">あの...あまりにエピソードとして5話は良すぎないですか...。しぶしぶ故郷に戻る我夢くんが故郷の景色を観て学生の会話を聞いて自分が守るものの存在がリアルになる描写や、親に会って意志の輪郭がはっきりする感じとか...。ギフテッドであることが幼少期に与えるものは、ちょっと苦い思い出が多くなるのかもしれないなとも思った。時代背景的にも。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">自らの戦闘の拙さを感じたところに人間を守ることを否定する2人目の<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>との価値観の対立...。 これが全部1話分に詰まってるの凄すぎる。無駄なシーンが全くない。 <a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>の戦い方って基本孤独だから理解されることもないし研鑽するのも難しいよな...。</span><span class="x1lliihq x1plvlek xryxfnj x1n2onr6 x193iq5w xeuugli x1fj9vlw x13faqbe x1vvkbs x1s928wv xhkezso x1gmr53x x1cpjm7i x1fgarty x1943h6x x1i0vuye xjohtrz xo1l8bm xp07o12 x1yc453h xat24cr x14beivq" dir="auto" style="word-break: break-word; white-space: pre-line; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, Helvetica, Arial, sans-serif; display: block; position: relative; overflow-wrap: break-word; text-align: left; font-size: 15px; font-weight: 400; color: #000000; margin-top: 1em; max-width: 100%; overflow: visible; margin-bottom: 0px; min-width: 0px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; line-height: var(--base-line-clamp-line-height); --base-line-clamp-line-height: calc(1.4 * 1em);">あと怪獣が毎回物質的な倒しにくさがあるところがいい。なぜ探知されにくかったのか、なぜミサイルが効かないのかも全部科学的な理由がある。なんやよくわからん力とかではなくて。それがすごい良い。</span></p>
<p> </p>
<p>わかります？5話までの感想でもうすっかりガイアの虜ですわ。なんで今までガイアを知らなかったの？！しっかりして私？！そして科学学徒のみんな？！<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%EB%A5%C8%A5%E9%A5%DE%A5%F3">ウルトラマン</a>ガイアを観よう？！</p>
<p> </p>
<p>6話～10話の感想に続きます。</p>
<p> </p>
<p><div class="embed-group"><a href="https://blog.hatena.ne.jp/-/group/11696248318756061175/redirect" class="embed-group-link js-embed-group-link"><div class="embed-group-icon"><img src="https://cdn.image.st-hatena.com/image/square/91d80f0f37a0aad6a34f5ee9239b9c8e93fcb75a/backend=imagemagick;height=80;version=1;width=80/https%3A%2F%2Fcdn.user.blog.st-hatena.com%2Fcircle_image%2F84981145%2F1514353044984180" alt="" width="40" height="40"></div><div class="embed-group-content"><span class="embed-group-title-label">ランキング参加中</span><div class="embed-group-title">日曜日の朝は、東映だ〜！！</div></div></a></div></p>

<p><a class="keyword" href="https://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/odai">今週のお題</a>「最近読んでるもの」</p>
<p>小津夜景さんの「いつかたこぶねになる日」を読みました。</p>
<p><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/36c91a62.dcabf450.36c91a63.95229224/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F16495630%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MSwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap: break-word;"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/36c91a62.dcabf450.36c91a63.95229224/?me_id=1213310&amp;item_id=20163554&amp;pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F3006%2F9784910413006_1_8.jpg%3F_ex%3D240x240&amp;s=240x240&amp;t=pict" border="0" style="margin: 2px;" alt="" title="" /></a></p>
<h5 id="今までの漢詩との付き合い">今までの<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%C1%BB%ED">漢詩</a>との付き合い</h5>
<p>　<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%C1%BB%ED">漢詩</a>というものを最後に読んだのは独身の頃、塾講師をしていたときに教材で出会った時だったと思う。高校生の頃も漢文の授業や問題は結構好きだったと思う。漢文はもちろん漢字だけが使われているから、一文字に詰まっている意味やニュアンスが多くそれで構成されている漢文全体に詰まっている情景が濃いのだ。それと同時に無駄がない。著書による文体の癖がないのだ。どこまでどんな情景を想像するかは読者に委ねられている。それでも教材にある漢文は春暁や、教訓めいたものが多かったと思う。</p>
<p>今回、いつかたこぶねになる日には著者の日常や過去に関するエッセイにその時思い起こされた<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%C1%BB%ED">漢詩</a>が添えられている。人間が大なり小なり感じるような機微に何百年も前の<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%C1%BB%ED">漢詩</a>がまさにそこにあるべきにように寄り添っている。今まで私には作品は作品味わうものだと思っていた。この本で詩とは日常の中で思い返し心の横に並べるものだと知ったのだ。</p>
<h5 id="詩歌と引用表現">詩歌と引用表現</h5>
<p><a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%C1%BB%ED">漢詩</a>は少ない限られた文字数の中で情景を込めるために故事で使われていた表現や単語を使っていたりする。読者がその故事を知っているとさらに解釈や味わいを深めることが出来る。例えば本文に<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%F2%B5%EF%B0%D7">白居易</a>の<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%C1%BB%ED">漢詩</a>が載せられている。</p>
<blockquote>
<p>漳蒲老身三度病</p>
</blockquote>
<p>漳蒲とは漳水のほとり、しかし<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%F2%B5%EF%B0%D7">白居易</a>はここで病の治したわけではない。これは魏の劉禎が患ってそこに身を潜めたという故事をなぞらっている。ここに<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%C1%BB%ED">漢詩</a>を愛する当時の読者への「その故事はもちろん知ってるだろうから、ここに引用すると雰囲気感じるよね？！」という信頼を感じる。知らなくても楽しい、知っていたらもっと美しい。この世界はそういうものなんだと思う。</p>
<h5 id="日常と詩歌の距離感">日常と詩歌の距離感</h5>
<p>人は事柄単体では長く覚えていることは難しい。生活の中に詩歌があることで思い出や出来事から何年も遠く離れた時に思い返すことが出来るのだ。若い頃聴いていた曲を久しぶりに聴くとあの頃の空気を思い出すように。先人が詠んだ詩歌を添えることで、あのスープを食べた日の感動を、膝まで埋もれて辛かった雪の日の香りを、夜明け前歩行者も車も通ることのないあの大きな交差点を歩いた日の自由を思い出すのだ。</p>
<p><a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%C1%BB%ED">漢詩</a>を読んで想像する景色はいつもどこか透明で澄んでいる。まどろっこしい（というと言い方が悪いけど）修飾や言い回しが一見表面からは取り除かれているからだと思う。本の中にもこう書かれている。</p>
<blockquote>
<p>詩は人の心と共振しつつも日常から超然と隔たった、言語ならではの透明で抽象的な砦をひそかに守っている。</p>
</blockquote>
<p>寄り添うとはそういうことだ。押し付けることなく、望まない解決をしようとせず、ただ日常に添うようにすることだ。「いつかたこぶねになる日」は著者と<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%C1%BB%ED">漢詩</a>をはじめとした詩歌との心地よい距離感を感じることが出来る。そして自分の生活に寄り添う詩歌を見つけたくなる素晴らしい本でした。</p>
<p> </p>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td>
<div style="border: 1px solid #95a5a6; border-radius: .75rem; background-color: #ffffff; width: 504px; margin: 0px; padding: 5px; text-align: center; overflow: hidden;">
<table>
<tbody>
<tr>
<td style="width: 240px;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/36c91a62.dcabf450.36c91a63.95229224/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F16495630%2F&amp;link_type=picttext&amp;ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIyNDB4MjQwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjAsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxLCJwcm9kIjowLCJhbXAiOmZhbHNlfQ%3D%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap: break-word;"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/36c91a62.dcabf450.36c91a63.95229224/?me_id=1213310&amp;item_id=20163554&amp;pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F3006%2F9784910413006_1_8.jpg%3F_ex%3D240x240&amp;s=240x240&amp;t=picttext" border="0" style="margin: 2px;" alt="" title="" /></a></td>
<td style="vertical-align: top; width: 248px; display: block;">
<p style="font-size: 12px; line-height: 1.4em; text-align: left; margin: 0px; padding: 2px 6px; word-wrap: break-word;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/36c91a62.dcabf450.36c91a63.95229224/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F16495630%2F&amp;link_type=picttext&amp;ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIyNDB4MjQwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjAsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxLCJwcm9kIjowLCJhbXAiOmZhbHNlfQ%3D%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap: break-word;">いつかたこぶねになる日 漢詩の手帖 [ 小津 夜景 ]</a></p>
<div style="margin: 10px;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/36c91a62.dcabf450.36c91a63.95229224/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F16495630%2F&amp;link_type=picttext&amp;ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIyNDB4MjQwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjAsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxLCJwcm9kIjowLCJhbXAiOmZhbHNlfQ%3D%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap: break-word;"><img src="https://static.affiliate.rakuten.co.jp/makelink/rl.svg" style="float: left; max-height: 27px; width: auto; margin-top: 0;" /></a><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/36c91a62.dcabf450.36c91a63.95229224/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F16495630%2F%3Fscid%3Daf_pc_bbtn&amp;link_type=picttext&amp;ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIyNDB4MjQwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjAsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxLCJwcm9kIjowLCJhbXAiOmZhbHNlfQ==" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap: break-word;">
<div style="float: right; width: 41%; height: 27px; background-color: #bf0000; color: #fff!important; font-size: 12px; font-weight: 500; line-height: 27px; margin-left: 1px; padding: 0 12px; border-radius: 16px; cursor: pointer; text-align: center;">楽天で購入</div>
</a></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<br />
<p style="color: #000000; font-size: 12px; line-height: 1.4em; margin: 5px; word-wrap: break-word;"> </p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h5 id="前回の読書記事">前回の読書記事</h5>
<p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fm-chou0618.hatenablog.com%2Fentry%2F2023%2F10%2F13%2F113617" title="「あたらしい家づくりの教科書」を読んで高性能エコハウスについて知ろう - 半径3ｍ以内の世界" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe><cite class="hatena-citation"><a href="https://m-chou0618.hatenablog.com/entry/2023/10/13/113617">m-chou0618.hatenablog.com</a></cite></p>
<p> </p>
<p><div class="embed-group"><a href="https://blog.hatena.ne.jp/-/group/11696248318754728531/redirect" class="embed-group-link js-embed-group-link"><div class="embed-group-icon"><img src="https://cdn.image.st-hatena.com/image/square/ea67bede7535ee74b0f428ab0687c9c46731a82a/backend=imagemagick;height=80;version=1;width=80/https%3A%2F%2Fcdn.user.blog.st-hatena.com%2Fcircle_image%2F90944169%2F1514352962983902" alt="" width="40" height="40"></div><div class="embed-group-content"><span class="embed-group-title-label">ランキング参加中</span><div class="embed-group-title">人生を語る</div></div></a></div></p>
<p><div class="embed-group"><a href="https://blog.hatena.ne.jp/-/group/6653586347154678762/redirect" class="embed-group-link js-embed-group-link"><div class="embed-group-icon"><img src="https://cdn.image.st-hatena.com/image/square/9f8d743db837212a48c3093288e29416469cef49/backend=imagemagick;height=80;version=1;width=80/https%3A%2F%2Fcdn.user.blog.st-hatena.com%2Fcircle_image%2F95264105%2F1514353007410760" alt="" width="40" height="40"></div><div class="embed-group-content"><span class="embed-group-title-label">ランキング参加中</span><div class="embed-group-title">函館市</div></div></a></div></p>

<p><a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%E3%A4%AF%BB%D2%A4%E2%CC%DB%A4%EB">泣く子も黙る</a>北国北海道で生活していておかしいな～辛いな～苦しいな～と思うことって何だと思いますか？そうですよね！<span style="font-size: 150%;">寒いことですよね！！</span>いや、生まれも育ちも北海道の私ですが道民だって冬は寒い！寒くなければどんなにいいかと毎年関東の様子をテレビなどで見ながらハンカチをかみしめてますよ。100歩譲って外が寒いのはまだ許そう。そりゃね、外だから。雪もあるしね。積もってるしね。外が寒いのはしかたない。うんうん。ダウンジャケット着ればいいんですよ。<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B9%A5%BF%A5%C3%A5%C9%A5%EC%A5%B9">スタッドレス</a>みたいなブーツを履いてペンギン歩きをしろ。なんならヒールののブーツで走ってましたね。夜に全くタクシーが捕まらず<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DB%A5%EF%A5%A4%A5%C8%A5%A2%A5%A6%A5%C8">ホワイトアウト</a>の中地下鉄二駅以上の距離を家まで歩く羽目になったこともある。でもね、でも、そんな生粋の道民の私でもこれはしんどいっていうのがあります。それは</p>
<p><span style="font-size: 200%;">家の中で寒いことですよね！！！！</span></p>
<p>これは辛い。夜に床が寒いのも辛い。お風呂あがっても第一声が「寒い」のときがある。もちろんストーブはガンガン炊くけど炊いてる部屋は暑いが廊下は寒い。トイレ行くのも寒い。夜中はストーブ消すから朝起きた時に室温が10度を下回ったりする。</p>
<h4 id="高性能なエコハウスに住みたい">高性能なエコハウスに住みたい！</h4>
<p>数年後に同じ北国である<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%C4%BF%B9%B8%A9">青森県</a>に家を建てることになる。家ってどんな感じに建てるのかさっぱりわからないので数年後に向けて今から学んでいくことにしました。最初に読んだのはこちらの本。</p>
<p><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/3631fe43.7bb60b70.3631fe44.86bbfce7/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fluminous81023%2Frum3afb427fe6%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MSwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap: break-word;"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/3631fe43.7bb60b70.3631fe44.86bbfce7/?me_id=1395395&amp;item_id=10062837&amp;pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fluminous81023%2Fcabinet%2Fonesell472%2Frum3afb427fe6.jpg%3F_ex%3D300x300&amp;s=300x300&amp;t=pict" border="0" style="margin: 2px;" alt="" title="" /></a></p>
<p>【あたらしい 家づくりの教科書】 <br />前 真之/岩前 篤/松尾 和也/今泉 太爾/森 みわ/竹内 昌義/伊礼 智/水上 修一/三浦 祐成(共著) (著), 伊藤菜衣子(暮らしかた冒険家)</p>
<blockquote>
<p><span style="color: #0f1111; font-family: 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'Hiragino Sans', Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; display: inline !important; float: none;">大事なことは目に見えない。</span><br style="box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'Hiragino Sans', Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial;" /><span style="color: #0f1111; font-family: 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'Hiragino Sans', Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; display: inline !important; float: none;">家づくりは「見えないこと」が大事です。</span><br style="box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'Hiragino Sans', Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial;" /><br style="box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'Hiragino Sans', Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial;" /><span style="color: #0f1111; font-family: 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'Hiragino Sans', Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; display: inline !important; float: none;">家づくり、最初に知っておきたい基礎知識、「高性能なエコハウス」のつくり方を、</span><br style="box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'Hiragino Sans', Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial;" /><span style="color: #0f1111; font-family: 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'Hiragino Sans', Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; display: inline !important; float: none;">家づくりの最前線で活躍する9人のエキスパートが紐解きます。</span><br style="box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'Hiragino Sans', Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial;" /><br style="box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'Hiragino Sans', Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial;" /><span style="color: #0f1111; font-family: 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'Hiragino Sans', Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; display: inline !important; float: none;">著者それぞれの専門性を生かした、いまいちばん新しい家づくりの教科書です。</span></p>
</blockquote>
<p>　この中で一貫して語られているのは「断熱・気密性の重要性」「高性能窓について」の二つです。実際、家を建てた後に建てる前の期待とのギャップが一番大きいのは室内温度環境だそうです。住んでみたら冬だけ寒かった、夏の暑さが辛い…ということですね。暖房や冷房の効率をよくするだけではなく、自然光や風の力を取り入れ暖房冷房の使用を減らし、室内の温度のムラを少なくする…そのためには外皮<a href="#f-46aebe44" name="fn-46aebe44" title="建物が外と接する境界。外壁、窓、ドア、屋根、天井、床等">*1</a>性能を高く、その性能が発揮されるように施工することが大切だとの書かれています。これが高性能なエコハウスです。</p>
<p>　家の中どこにいても快適に過ごせる。どこでくつろいでも暑さや寒さを感じることなく過ごせる。それって今まで自分が家にいて感じていた唯一の辛さが解消される家じゃん！家を建てるなら絶対そうしたい！</p>
<p>　高性能なエコハウスに住むことによって快適な生活が過ごせるだけではありません。健康や美容に、家計にもたらされるメリットなどにも触れられています。昨今のエネルギー事情を鑑みても、燃費の良い家に住むことは将来に対する<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EA%A5%B9%A5%AF%A5%D8%A5%C3%A5%B8">リスクヘッジ</a>になるに違いありません。そして自分達の為に建てるエネルギー効率の良い家は光熱費を減らし地域に貢献できるお金の割合を増やすだけではなく、<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%BD%C0%D0%C7%B3%CE%C1">化石燃料</a>の依存を減らすことによって地球にも貢献できるのです。私は自分の半径3ｍ以内しか幸せにできないと思っているけれど<a href="#f-fc897bc4" name="fn-fc897bc4" title="このブログのタイトル">*2</a>その選択の結果が世界にも良いことになってたらやっぱり嬉しいと思うんですよね。</p>
<p>　家を作ると思ったとき、間取りは？インテリアは？キッチンの設備は？ということにしか視点がなかったのでこの本は本当に読んで良かったと思いました。快適な家にするにはなにを重視するべきかその根底になるものを学ぶことが出来たと思います。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td>
<div style="border: 1px solid #95a5a6; border-radius: .75rem; background-color: #ffffff; width: 504px; margin: 0px; padding: 5px; text-align: center; overflow: hidden;">
<table>
<tbody>
<tr>
<td style="width: 240px;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/3631fe43.7bb60b70.3631fe44.86bbfce7/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fluminous81023%2Frum3afb427fe6%2F&amp;link_type=picttext&amp;ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIyNDB4MjQwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjEsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxLCJwcm9kIjowLCJhbXAiOmZhbHNlfQ%3D%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap: break-word;"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/3631fe43.7bb60b70.3631fe44.86bbfce7/?me_id=1395395&amp;item_id=10062837&amp;pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fluminous81023%2Fcabinet%2Fonesell472%2Frum3afb427fe6.jpg%3F_ex%3D240x240&amp;s=240x240&amp;t=picttext" border="0" style="margin: 2px;" alt="[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]" title="[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]" /></a></td>
<td style="vertical-align: top; width: 248px; display: block;">
<p style="font-size: 12px; line-height: 1.4em; text-align: left; margin: 0px; padding: 2px 6px; word-wrap: break-word;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/3631fe43.7bb60b70.3631fe44.86bbfce7/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fluminous81023%2Frum3afb427fe6%2F&amp;link_type=picttext&amp;ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIyNDB4MjQwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjEsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxLCJwcm9kIjowLCJhbXAiOmZhbHNlfQ%3D%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap: break-word;">あたらしい 家づくりの教科書</a><br />価格：2,574円（税込、送料無料) <span style="color: #bbb;">(2023/10/13時点)</span></p>
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<div style="float: right; width: 41%; height: 27px; background-color: #bf0000; color: #fff!important; font-size: 12px; font-weight: 500; line-height: 27px; margin-left: 1px; padding: 0 12px; border-radius: 16px; cursor: pointer; text-align: center;">楽天で購入</div>
</a></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<br />
<p style="color: #000000; font-size: 12px; line-height: 1.4em; margin: 5px; word-wrap: break-word;"> </p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p> </p>
<p>前回の読書感想文はこちら↓</p>
<p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fm-chou0618.hatenablog.com%2Fentry%2F2019%2F03%2F31%2F143630" title="ぶち猫さんの「日々をたのしむ器と料理」読書感想文 - 半径3ｍ以内の世界" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe><cite class="hatena-citation"><a href="https://m-chou0618.hatenablog.com/entry/2019/03/31/143630">m-chou0618.hatenablog.com</a></cite></p>
<p>前回の記事はこちら↓</p>
<p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fm-chou0618.hatenablog.com%2Fentry%2F2023%2F10%2F06%2F093021" title="北海道北斗市Pokke dishで口腔内アジア旅行をした - 半径3ｍ以内の世界" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe><cite class="hatena-citation"><a href="https://m-chou0618.hatenablog.com/entry/2023/10/06/093021">m-chou0618.hatenablog.com</a></cite></p>
<p> </p>
<p><div class="embed-group"><a href="https://blog.hatena.ne.jp/-/group/8454420450070095621/redirect" class="embed-group-link js-embed-group-link"><div class="embed-group-icon"><img src="https://cdn.image.st-hatena.com/image/square/741f413e07556c8e8b70782d09cc29df496c99ca/backend=imagemagick;height=80;version=1;width=80/https%3A%2F%2Fcdn.user.blog.st-hatena.com%2Fcircle_image%2F100042633%2F1514353008156320" alt="" width="40" height="40"></div><div class="embed-group-content"><span class="embed-group-title-label">ランキング参加中</span><div class="embed-group-title">北海道</div></div></a></div></p>
<p><div class="embed-group"><a href="https://blog.hatena.ne.jp/-/group/17680117127002471423/redirect" class="embed-group-link js-embed-group-link"><div class="embed-group-icon"><img src="https://cdn.image.st-hatena.com/image/square/a960bfaf4ef87534c1b0f2509e29319b008ccc22/backend=imagemagick;height=80;version=1;width=80/https%3A%2F%2Fcdn.user.blog.st-hatena.com%2Fcircle_image%2F153592073%2F1554030837310867" alt="" width="40" height="40"></div><div class="embed-group-content"><span class="embed-group-title-label">ランキング参加中</span><div class="embed-group-title">東北組</div></div></a></div></p><div class="footnote">
<p class="footnote"><a href="#fn-46aebe44" name="f-46aebe44" class="footnote-number">*1</a><span class="footnote-delimiter">:</span><span class="footnote-text">建物が外と接する境界。外壁、窓、ドア、屋根、天井、床等</span></p>
<p class="footnote"><a href="#fn-fc897bc4" name="f-fc897bc4" class="footnote-number">*2</a><span class="footnote-delimiter">:</span><span class="footnote-text">このブログのタイトル</span></p>
</div>

<p><a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%B0%C1%B0">弘前</a>に行ってきました。第二の故郷です。</p>
<p><img class="hatena-fotolife" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/m-chou06181120146/20231004/20231004162158.jpg" border="0" alt="f:id:m-chou06181120146:20231004162158j:image" title="f:id:m-chou06181120146:20231004162158j:image" width="768" height="1024" loading="lazy" /></p>
<p>着いた日の夜に友人と焼肉に。息子を寝かしつけてからの外出なので遅い時間からだったのですがまあお店が満席＆満席で全然入れないの。びっくり。土曜の夜なのもあったと思うけど心なしかそもそも営業していないお店も結構あったかも。もしかしたらコロナの影響を受けててまだ完全に以前のように飲食店が復興してないのかも…と思いました。それにしても夜の<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%B0%C1%B0">弘前</a>の雰囲気がとても好き。白色の街灯じゃなくて暖かみのあるオレンジの光で歩くだけで楽しいのです。お店の検索はこちらから。</p>
<p><a href="https://www.hirosaki-kajimachi.com/about/">弘前市鍛冶町とは | 弘前市鍛冶町探訪サイト かじたん (hirosaki-kajimachi.com)</a></p>
<p><img class="hatena-fotolife" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/m-chou06181120146/20231004/20231004162220.jpg" border="0" alt="f:id:m-chou06181120146:20231004162220j:image" title="f:id:m-chou06181120146:20231004162220j:image" width="768" height="1024" loading="lazy" /></p>
<p>三歳児を連れていけないお店上位に入るホルモン焼きにお店にテンションがぶちあがる。ここは<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%B0%C1%B0%BB%D4">弘前市</a>鍛冶町のホルモン基地29というお店です。</p>
<p><div class="hatena-gnavi-embed mceNonEditable" data-gnavi-embed><div class="gnavi-embed-thumbnail-container"><div class="gnavi-embed-thumbnail"><a href="https://r.gnavi.co.jp/grbz9wuc0000/#basicInfo"><img src="https://cdn.image.st-hatena.com/image/square/d3177ee3ab6ef5e07c1300409832bb55bc917cce/backend=imagemagick;height=256;version=1;width=256/https%3A%2F%2Frimage.gnst.jp%2Frest%2Fimg%2Fgrbz9wuc0000%2Ft_0n5d.jpg%3Ft%3D1696446490" alt="ホルモン基地 29" /></a></div></div><div class="gnavi-embed-detail"><div class="gnavi-embed-restaurant-information"><div class="gnavi-embed-title"><a href="https://r.gnavi.co.jp/grbz9wuc0000/#basicInfo">ホルモン基地 29</a></div><div class="gnavi-embed-address">〒036-8193 <a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%C4%BF%B9%B8%A9">青森県</a><a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%B0%C1%B0%BB%D4">弘前市</a>新鍛冶町9-4</div><div class="gnavi-embed-pricing">3,500円（平均）</div><div class="gnavi-embed-tel"><a href="tel:0172-26-5329">0172-26-5329</a></div><div class="gnavi-embed-link"><a href="https://r.gnavi.co.jp/grbz9wuc0000/#basicInfo">地図や店舗情報を見る</a></div></div><div class="gnavi-embed-footer"><a href="https://www.gnavi.co.jp/">Powered by ぐるなび</a></div></div></div><script type="application/ld+json">[{"@context":"http://schema.org","@id":"https://r.gnavi.co.jp/grbz9wuc0000/","@type":"LocalBusiness","address":{"@type":"PostalAddress","addressCountry":"JP","addressLocality":"\u5f18\u524d\u5e02","addressRegion":"\u9752\u68ee\u770c","postalCode":"036-8193","streetAddress":"\u65b0\u935b\u51b6\u753a9-4"},"image":"https://cdn.image.st-hatena.com/image/square/d3177ee3ab6ef5e07c1300409832bb55bc917cce/backend=imagemagick;height=256;version=1;width=256/https%3A%2F%2Frimage.gnst.jp%2Frest%2Fimg%2Fgrbz9wuc0000%2Ft_0n5d.jpg%3Ft%3D1696446490","name":"\u30db\u30eb\u30e2\u30f3\u57fa\u5730 29","telephone":"0172-26-5329"},{"@context":"http://schema.org","@id":"https://r.gnavi.co.jp/grbz9wuc0000/","@type":"Restaurant","address":{"@type":"PostalAddress","addressCountry":"JP","addressLocality":"\u5f18\u524d\u5e02","addressRegion":"\u9752\u68ee\u770c","postalCode":"036-8193","streetAddress":"\u65b0\u935b\u51b6\u753a9-4"},"image":"https://cdn.image.st-hatena.com/image/square/d3177ee3ab6ef5e07c1300409832bb55bc917cce/backend=imagemagick;height=256;version=1;width=256/https%3A%2F%2Frimage.gnst.jp%2Frest%2Fimg%2Fgrbz9wuc0000%2Ft_0n5d.jpg%3Ft%3D1696446490","name":"\u30db\u30eb\u30e2\u30f3\u57fa\u5730 29","telephone":"0172-26-5329"}]</script><cite class="hatena-citation"><a href="https://r.gnavi.co.jp/grbz9wuc0000/">r.gnavi.co.jp</a></cite></p>
<p>リーズナブルな価格で美味しくてすごい。シマチョウが大きく臭みがなくて最高でした。画像にはないですがホルモン焼きそばも頼んだ。<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%BD%A1%BC%A5%B9%BE%C6%A4%AD%A4%BD%A4%D0">ソース焼きそば</a>にホルモンの美味しい脂が絡んでそこに生卵が乗っていて混ぜて食べる…これが脂肪と糖…これはうめえデブの味がするぜ…。店長さんもいかにも美味しいもの作りますって感じの人で超良かった。また行きたい。</p>
<p><img class="hatena-fotolife" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/m-chou06181120146/20231005/20231005125143.jpg" border="0" alt="f:id:m-chou06181120146:20231005125143j:image" title="f:id:m-chou06181120146:20231005125143j:image" width="768" height="1024" loading="lazy" /></p>
<p><a href="https://macurehouse.com/">マキュレハウスオンライン – MACUREHOUSE ONLINE</a></p>
<p><a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%B7%C0%C4%BF%B9%B1%D8">新青森駅</a>のマキュレハウスで新幹線待ち。左からリンゴジュース、リンゴサイダー、リンゴラッシー。サイダーにはリンゴのゼリーが入ってて飲んでて食感も楽しい。アップルパイも有名らしく次は同じ駅中のヴィーナー・カフェ・コンディトライ <a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B7%A5%E5%A5%C8%A5%E9%A5%A6%A5%B9">シュトラウス</a>と食べ比べするんだ…！</p>
<p><a href="https://tabelog.com/aomori/A0201/A020101/2011150/">ヴィーナー・カフェ・コンディトライ シュトラウス - 新青森/洋菓子 | 食べログ (tabelog.com)</a></p>
<p><img class="hatena-fotolife" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/m-chou06181120146/20231005/20231005125155.jpg" border="0" alt="f:id:m-chou06181120146:20231005125155j:image" title="f:id:m-chou06181120146:20231005125155j:image" width="1024" height="742" loading="lazy" /></p>
<p><a href="https://tsugaruvidro.jp/">津軽びいどろ (tsugaruvidro.jp)</a></p>
<p>大好きな<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%C4%C5%B7%DA">津軽</a>びいどろの豆皿を自分用に購入。この水底に色が散ってる感じが美しいよね…。ちょっとしたおかずやお漬物をのせています。<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%C4%BF%B9%B8%A9">青森県</a>は美しい工芸品が多いので少しづつ工房や美術館や博物館を見て回りたいと思っています。つぎは<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%C4%C5%B7%DA%C5%C9">津軽塗</a>の<a class="keyword" href="https://d.hatena.ne.jp/keyword/%CD%E6%EE%EF">螺鈿</a>の箸が欲しいな。</p>
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<p>今回の旅行は法事の参加がメインだったのでそんなに写真が撮れなかったのが心残り。三歳児を連れているとそっちに集中していて記録がおろそかになりがち。普段から撮ることに慣れていきたいです。次に行くときはもっといっぱい美味しお店行きたいな～！</p>