というわけで
函館市大川町にある
『横丁らーめん』さんです。
お店の場所は
コチラ。
初めての訪問は
コチラ(カツ定食)。
2度目の訪問は
コチラ(カツ定食)。
3度目の訪問は
コチラ(ソース焼きそば&小ライス)。
4度目の訪問は
コチラ(塩ラーメン&オムライス)。
営業時間は
11:30~14:00、
定休日は日曜日、
駐車場は店の前や横です。
福島町で新聞配達員が熊に襲われ死亡、
今度は恵山にも大沼にも熊が出現とのこと。
函館は熊によって三方向を塞がれました。
これは完全に熊による函館包囲網です。
怖い怖いなんて
言ってる場合じゃありません。
熊との全面戦争は始まってるから
函館市民は覚悟してください。
本来なら共生するのが理想なんだろうけど
熊は完全に一線を越えてきてるから
これはもう殺られる前に
殺るしかありません。
山にはイかないから大丈夫とか
日中しか外出しないから平気とか
そんなものは通用しません。
皆様が思っているよりも
2025年の熊はクレバーだから。
「熊を殺すなんて酷い」とか
「熊がかわいそう」なんて
抗議してるのは
あれ熊本人だからね。
熊が人間側を内部から
揺さぶりかけてるのです。
「熊を殺すな!と役場に抗議の電話がきている」なんて
ニュースを見てイラッとした方も多いと思いますが
そういう人間はもう熊に踊らされています。
熊の思う壺です。
喰われる一歩手前です。
これからの熊vs人間は頭脳戦です。
熊がまだ使いこなせていないもの、
そうです「ドローン」です。
昨今のロシア・ウクライナ戦争において
不幸なことにドローンは大活躍しています。
しかしこれは、vs熊においても
活躍が望めることを意味しています。
熊vs人間の仁義なき戦い。
かつて『仁義なき戦い』の中で主人公の広能昌三は
「狙われるモンより、狙うモンのほうが強いんじゃ」と
言いました。
熊と遭遇した際には逃げるのではなく
こちらからブン殴りにイクくらいの勢いで
生活しましょうということです。
人間が勝つか熊が勝つか
人間と熊の生き残りをかけた全面戦争。
やってやるって!維震の風が吹くって!(越中詩郎ism)
それはともかく
『横丁らーめん』さん。
「サイドストリート・ラーメン」として
函館市民に親しまれているお店です。
11時30分の開店と同時に
満席になる人気店でもあります。
『横丁らーめん』
■醤油ラーメン 500円
■チャーハン 550円
前回は「塩ラーメン」を頂いたので
今回は「醤油ラーメン」を頂きマンモス。
パートナーには「チャーハン」を
抜擢してみました。
塩ラーからの醤油ラー。
塩ラーが激ウマだったので
醤油ラーも期待しましたが
塩ほどではなかった印象。
塩のインパクトが強かったから
ちょっと割を喰ったというか。
まぁでもこのご時世に
ワンコインの500円は有り難い限りです。
意外に初対面のチャーハン。
入っている具材は
豚バラ、玉ネギ、卵かな?
付け合わせの紅生姜が刻みなのが
ちょっとしたオリジナリティ。
絵に描いたような食堂系チャーハン。
ふっくらもちっと美味しいやーつ。
これで550円なら食べなきゃ孫正義。