まだまだ募集していますので、見学だけでもぜひ！

さて、美術室の様子は・・・？
１年生、初めての油絵に挑戦。
今日は初めて木のパレットを使ったみたいです。
パレット、ピカピカ！
３年間大切に使ってね。

男子部員も１名入りました。
男子は仲良くみんなでデッサンしています。

今はみんな準備期間ですね。
次の作品を制作するのに自分に必要な力を蓄えているようです。

当協会では、コンベンション開催に伴う支援事業推進のため、また、関係企業・団体における各事業推進のための参考資料として、毎年、「コンベンションカレンダー」を作成しております。
この度、関係企業・団体のご協力のもと、２０２１年度版のコンベンションカレンダーを作成いたしましたのでご活用ください。

2021年度コンベンションカレンダー(EXCELファイル)

皆様こんにちは！

春を迎え、桜の開花も近づいてきましたね。

さて、以前から告知しておりました、お料理教室ミズキッチンですが、先日無事に開催を迎える事が出来ました！

今回の参加者は料理経験がある方ない方様々でしたが、真剣な眼差しで覚えようという気持ちが伝わり、大変感激しました。

今回の料理は3品。

・チキンのトマト煮

・きのことチキンのグラタン

・ジューシー唐揚げ

調理後は質問や会話を楽しみながら実食し、気づけば終了の時間。あっという間の2時間でした。

参加された皆様、ありがとうございました！

次回は4/30の開催で、鶏肉を使用した和食料理メニューとなります。

お料理教室ミズキッチンは毎月テーマを変えて、開催していきます。

5月はハコダテフィッシャーマンとのコラボ企画。旬の海の幸を使用した料理となりますので、皆様お気軽にご参加をお待ちしております！

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＜5月開催内容＞

開催日程：5月14日、28日の第3・第5金曜日

テーマ：近海で獲れた旬の「海の幸」

参加費：700円（実食あり）

定員：5名

持ち物：エプロン、筆記用具

講師：水木

ご予約・お問合せ：TEL 0138-35-4000　E-mail info@g-sq.jp

※当日・前日キャンセルはキャンセル料金が発生します。

わらじ荘ドキュメンタリー上映会＆出演者トーク！

4月4日（日）に共催事業としてわらじ荘の方々とイベントを開催しました！
わらじ荘は西部地区にある古民家で、学生を中心に若者が共同生活をしています。

NHKや新聞など様々なメディアにも注目されております。

今回はNHKが１年間かけて取材を行ったドキュメンタリー番組の再放映や出演者のトークショーなどを行いました！

ドキュメンタリー番組は3/27に一度NHK北海道で放映されました。
見逃した方やもう一度見たい方、みなさんで映画館のように観られたのはとても感慨深かったです。

トークイベントでは出演者とNHKの番組制作ディレクターが登壇しました。
センター長の岡本が司会を務め、みんなでちゃぶ台を囲み、アットホームな雰囲気で進行していきました。

本音やうら話、制作秘話などが聴けて大変貴重な会になりました！

質疑応答では、参加者が出演者に質問するなど参加型のイベントになり大変盛り上がりました！

大学生をはじめとする若者が、主体的に自分の人生と向き合っている場所「わらじ荘」。

若者の目標や夢が実現できる場をGスクエアとしても創っていきます！

　こんにちは！３月に入り雪もだいぶ溶けました。メインストリートは全くありませんが脇道にはちょっとあるかしら？歩道も随分なくなりしたが、日陰の部分はしっかり残っています。その残雪が最近の暖気で溶け・・・たのはいいのですがここ２、３日またまた寒くな...

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本学では毎年、短大２年間での学びの集大成として、学習成果発表会を開催しており、また、多くの方に学生の勇姿をご覧いただくためにその様子を一般公開しております。

今年度は新型コロナウイルス感染症の流行拡大防止の観点から、WEB上で公開いたします。

☆［LIVE配信］令和３年２月５日（金）

　　＜午前の部＞10：00～12：00

　　　■市根井　恵子 先生による特別講演  『世界一周の旅から考える異文化理解と北海道･函館の魅力』

　　＜午後の部＞13：00～15：00

　　　■２年次生による学習成果の発表

　　　　１.（食物栄養学科）学習内容発表

　　　　２．学習会及びクラブ･サークルの活動発表

　　　　３.（保育学科）学習内容発表

　　　　４．部活動ステージ発表

☆［オンデマンド］上記[LIVE]での開催内容を後日限定公開いたします

◆[LIVE配信]または[オンデマンド]への参加を希望される方は、https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=eU93xpG00UCr-Ds1dcsE9mqNKBhjxnZLu34arKq_vBBUQVk5UDFVV1E2STdEU1E2S1dHUjZMQzhHSC4uからお申し込みください。

芸術祭の紹介映像（2020）が完成しました。ぜひご覧ください。きたる2021年に困難が待ち受けようとも、手を携えて、常に前向きに。はこだて国際民俗芸術祭は「ロングナウ・ビッグヒア」の精神で進みます。

2020年は苦渋の決断から始まりました。8月5日から11日まで元町公園で開催を予定していた芸術祭について、通常の開催が困難であると判断し、断念することとしました。一方で、来年に向けての協賛金を募集したところ、多くの方々からのご協賛をいただきました。これまでの活動が報われたと感じた瞬間でした。ありがとうございました。

• 第013回「はこだて国際民俗芸術祭」について（PDF）

常に前向きに。7月18日から8月30日まで、多くのアーティストの賛同と地元の方々の理解を得て、五稜郭公園で「モーツ・アート」を開催しました。世間では催事が次々と消える中、それでも芸術は止まらない、ということを訴えました。この企画が実現に至ったことは、大きな財産になりました。詳細はウェブサイト、または函館蔦屋書店が発行しているローカルマガジン『peeps』vol.84をご覧ください。

• モーツ・アート
• peeps（バックナンバーの購入もこのサイトから）

芸術祭の楽しみのひとつ「ワールズ・ミート・バー」。10月17日から18日まで、道の駅なないろ・ななえで「どこでも芸術祭」を開催しました。芸術祭の旗を掲げ、チョイスちゃんのライブ、ポゴスティックを使ったミニイベント、新作グッズの販売などを行い、芸術祭の要素を織り込んだミニフェスティバルになりました。本場キューバンモヒートは、常に芸術祭と共にあります。

何もない2020年にしたくない、という意地がありました。でも、何でもいいというわけではなかった。芸術祭らしく「『世界』に出会う」ということを意識して過ごしました。この想いが、芸術祭ファンの皆さんへ少しでも伝わっていたら嬉しく思います。

新しい年に何が起こるのか。誰にも分かりません。分かりませんが、分からないなりに世界は回り続けるでしょう。だから芸術祭も、手を携えて、常に前向きに。

本年の活動に対するご支援に心から感謝いたします。
来年も変わらぬお引き立てのほどお願い申し上げます。